スズキは、原付2種の新型スクーター『アドレス125』を10月18日より、『アヴェニス125』を10月21日より日本で発売する。また、2023年春より、欧州をはじめ世界各国で順次販売を開始する。
ドゥカティ(Ducati)は10月12日、「ドゥカティワールドプレミア2023」の第2回目「エピソード4」において、10月14日に発表予定の新型バイクのティザー写真を公開した。
アプリリアは10月11日、初の世界タイトル獲得から30年を記念して、特別仕様『RSV4 XTRENTA』をアプリリアレーシングから発売した。100台限定の特別モデルだ。公道モデルだが「史上最もMotoGPに近い技術を搭載したマシン」とアプリリア自身は謳う。
ヤマハの最新オフロードコンペティションモデルに一気乗り!2ストと4ストの違い、そして意外と知らない(?)クロスカントリーとモトクロッサーの違いをプロレーサーの丸山浩と、「ことりちゃん」こと小鳥遊レイラが解説する。
ホンダのトップエンドモデル『CBR1000RR-R』と、ヤマハの『YZF-R1』。日本が誇る2台のスーパースポーツマシンを、プロレーサーの丸山浩氏とMOTOR STATION TVの美音響華氏が試乗した。異なる性格の両車を、2人がそれぞれの視点から語り合った。
ヤマハ発動機は、原付2種スクーターの新製品『ジョグ125』を11月28日より発売する。価格は25万5200円。
ホンダは、原付二種レジャーモデル『CT125 ハンターカブ』に最新排ガス規制対応の新エンジンを搭載するとともに、カラーバリエーションを変更し、12月15日より発売する。価格は44万円。
ヤマハが世界で初めて電動アシスト自転車(eバイク)を生み出してからおよそ30年。当初はいわゆるママチャリ的なものが主流だったが、MTBやクロスバイクなどスポーツバイクタイプも開発され、今ではあらゆるジャンルのeバイクが揃っている。
世界最高峰のオートバイレースであるMotoGPで活躍するヤマハ『YZR-M1』。そのスピリットを継承したスーパースポーツ『YZF-R1』に、プロレーサーの丸山浩氏と「きょんちゃん」こと美音響華氏が試乗。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、映画「007」公開60周年を記念した限定モデル『スピードトリプル1200RRボンドエディション』を日本市場に導入。5台限定で抽選販売を行う。