●1960年代のヒッピー文化を想わせる雰囲気
●60代夫婦がさらりと乗りこなす、その絵(画)ヂカラ
●そこに「目新しさ、独立心、人とは違うこと」
スズキは、400ccのラグジュアリースクーター『バーグマン400 ABS』のカラーリングを変更して、9月25日より販売を開始する。
タミヤはヤマハ『YZF-R1M』の1/12スケールプラスチックモデルを9月中旬に発売。これを記念して、22日に実車の開発責任者と担当デザイナー、そして模型の設計担当者によるトークショーが開催され、開発時のさまざまな秘話が公開された。
ホンダコレクションホールは9月24日、開館20周年を記念した市販製品特別走行を実施。7月に続いて2回目の開催となったこの日は70台のホンダ車両がデモンストレーションを行った。
スズキは、125ccのストリートスポーツバイク『GSX-S125 ABS』のカラーリングを変更して10月11日より発売する。
16歳の誕生日と共に原付免許を取り、でも、20代はクルマに夢中。アラサーでリターンライダーになるも、40代は仕事に忙殺される。そしてアラフィフで2輪に再々入門。そんな浦島ライダーが、最新のバイクをチェックしていきます!
GMOデジタルラボとZuttoRideは9月20日、業界初となるバイク店専用のアプリ制作サービス「バイクショップ」を共同開発したと発表した。
ダンロップモーターサイクルコーポレーションは、8月18日に「DUNLOP 全国タイヤ安全点検」の一環として実施した、二輪車用タイヤの安全点検結果を集計。総点検台数616台中、タイヤの整備不良は94台(15.3%)と、前回に比べ7.7ポイントの改善となった。
『ベスパ』の代表的モデルである「プリマベーラ」は、1968年の初代発売から2018年で 50周年を迎え、イタリア本国はじめ、世界各国で記念企画が用意されている。日本では9月24日に東京で、ピアッジオグループジャパンが記念イベントを開催する。
『SCR950』は一風変わったモデルだ。エンジンと車体はクルーザーの『BOLT』がベースで、これにダートトラッカー風のネオクラシカルな外観が与えられ、ヤマハの中ではスポーツヘリテイジに位置付けられている。