ヤマハスーパースポーツ生みの親たち、“神セブン”の「今だから話せる!」貴重な開発秘話を一挙に紹介しよう。
トライアンフモーターサイクルズジャパン(Triumph )は、モダンクラシックシリーズのエントリーモデル『ストリートツイン』にブラック系アクセサリーパーツを装着した特別装備車「ブラックエディション」を設定し、7月1日より発売する。
ヤマハのスーパースポーツバイク『YZF-R1』が生誕20周年を迎え、オーナーやファンらがバースデーケーキで祝った。スポーツランドSUGO(宮城県柴田郡)にて6月23日におこなわれた「YZF-R1 20th Anniversary YZF-Rオーナーズミーティング」での出来事だ。
ホンダは、上質感を追求した原付2種のパーソナルコミューター『スーパーカブ C125』を9月14日に発売する。
カワサキモータースジャパンは、同社市販モトクロッサーのフラッグシップモデル『KX450』をフルモデルチェンジし、2019年モデルとして9月1日より発売する。
ホンダの中国における二輪車生産・販売会社である五羊ホンダは6月28日、ホンダ『ベンリィ』などのウインカスイッチハーネスに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
KYBは6月28日、モリワキレーシングとスポンサー契約を締結、鈴鹿8時間耐久ロードレースより新たなスタートを切る「KYB MORIWAKI MOTUL RACING」へフロントフォークおよびリアクッションユニットの供給および技術支援サポートを行うと発表した。
台湾の二輪メーカー キムコは、スマートメーター「Noodoe」にナビゲーション機能を実装する専用アプリのアップデートバージョンをリリースした。
「米国第一主義」を掲げてトランプ大統領が次々に繰り出す保護主義的な通商政策に、お膝元の米二輪車メーカーのハーレーダビッドソンが、反旗を翻すような経営戦略を打ち出した。
6月23日、東京・品川のアリスアクアガーデン品川で「城北ライダース」の60周年記念パーティが開催された。同クラブは、日本のモータースポーツ黎明期に発足したレーシングチームであり、現在も活動する最も歴史あるクラブだ。