ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、コロナ禍により開催見合わせとなった「BMWモトラッドデイズジャパン」に替わり、期間限定イベント「BMWモトラッド 白馬 2021」を8月7日から9月30日まで開催する。
カワサキモータースジャパンは、高性能スポーツモデル『Ninja 250』『Ninja 400』の2022年モデルを発表。9月10日より順次販売を開始する。
オーソドックスな並列2気筒エンジンを搭載したネイキッドマシン、ヤマハ『MT-07』。最高出力は73馬力。価格は税抜74万円。というスペックだけ聞くと、コストパフォーマンス重視のお手軽バイクかと想像される。
オートバイの全国レンタルサービス「レンタル819」は、電動バイクに特化した「eレンタル819」を1時間のレンタルメニューから28店舗で開始した。
aideaは、プジョー創業210周年を記念した50台限定の特別仕様車『ジャンゴ125 クラシック ABS』の受注を7月30日より開始した。
アライヘルメットは、新型フルフェイス「アストロGX」のカラーリングモデル第2弾「CHECKER(チェッカー)」を9月下旬(予定)より発売する。
ヤマハ発動機は、17年ぶりのフルモデルチェンジとなる『YZ125』をはじめとする、市販モトクロッサー「YZシリーズ」2022年モデル9機種を10月28日より発売する。
カワサキモータースジャパンは、スーパースポーツ『Ninja ZX-25R』シリーズの2022年モデルを9月10日より発売する。
リモデリングプラスは、シフトチェンジで傷めることが多い、ライダーのスニーカーに着目した、新しいアップサイクル&カスタムの提案を開始した。
『トリシティ125』は2014年に発売以来、都市型モビリティの新たな選択肢としてユーザー層を獲得、確固たる地位を築いている。