カワサキモータースは8月22日、タイ現地法人のカワサキモータースエンタープライズ(タイランド)が二輪車の製造工程でのCO2削減の一環として、関西電力の協力のもと2国間クレジット制度を活用して太陽光発電設備を導入したと発表した。
◆畳んだ姿はまるでスーツケース
◆近場を移動するための足として楽しく乗れるEVバイク
◆ユーザーによるカスタムがしやすい設計
◆まずは好きな人たち向けに少数ロットで量産を
ヤマハ発動機は、バッテリー容量アップで走行距離を延伸するとともに、カラーリングを変更した電動スクーター『E-ビーノ』2023年モデルを9月30日に発売する。価格は31万4600円。
◆アラフィフ狙い撃ちだが、意外と間口は広いかもしれない
◆おおらかな乗り味で、兄弟との差別化もきっちり
◆充実した装備でこの価格も好印象
カワサキモータースジャパンは、ニューグラフィックの『Z900RSカフェ』を9月10日に発売する。また『Z900RS』、『Z900RS SE』はカラーを継続し同日より販売する。
KTM『1290スーパーデューク』シリーズ3車種に、プロレーサーの丸山浩氏と、「ことりちゃん」こと小鳥遊レイラが試乗。その魅力を語り合った。
カワサキモータースジャパンは、令和2年排出ガス規制に適合したニューグラフィックの『Ninja 400 KRTエディション』、ニューカラーの『Ninja 400』『Z400』を9月20日に発売する。
ホンダは、オフロード走行専用車『CRF50F』『CRF110F』『CRF125F』のグラフィックデザインを変更し、受注期間限定で9月15日に発売する。
ホンダは、『CRF450R』と『CRF450RX』の一部仕様とグラフィックデザインを、『CRF250R』と『CRF250RX』のグラフィックデザインを変更し、受注期間限定でそれぞれ10月13日に発売する。
MTシリーズの最高峰『MT-10』がフルモデルチェンジ。ヤマハ発動機は新型を10月26日に発売すると発表したばかりだが、その開発チームを独占インタビューすることができた。