今年の夏も鈴鹿8耐がやってくる。灼熱のサーキットを8時間攻め続ける、過酷な白熱の耐久レースは、未だ高い観客動員数を誇る夏の名物レース。90年代まで、世界GPで活躍する各メーカーのワークスライダーたちが参戦して、優勝争いを繰り広げたものだ。
三井ダイレクト損害保険は、5月31日から6月3日の4日間、20歳~59歳の男女に対し、「バイク」についてのインターネットリサーチを実施、その結果を発表した。
テラモーターズが10日発表した「A4000i」は、スマートフォン連携が可能という特徴を持つが、国内では宅配市場など業務用途、アジア市場では、通勤や生活の足としての実用性能も持っている。
ベトナムでは、2007年、2008年と、安価な中国製電動バイクが大量に輸入され、2008年に12万台と急激にシェアを伸ばしたが、2009年に1万台以下と激減している。その理由は?
同社が今年の12月に販売を開始するという「A4000i」は、斬新なデザインでスマートフォンが装着できるという近未来的なバイクだ。
川崎重工は、市販モトクロッサー『KX85』『KX85-II』の2014年モデルを発表、8月1日より発売する。
川崎重工は、ロードスポーツモデル『Ninja 250』など、3機種について2014年モデルを発表、9月1日より発売する。
7月10日、テラモーターズは量産型としては世界初となるスマートフォンとつながる電動バイクの発表を行った。
国内4メーカーの協賛を得て、今年10開催の三宅島エンデューロレースがますます充実している。
ホンダは、新型クルーザーモデル、2モデルをラインアップに設定し、ネイキッドモデルの『CTX700N』を7月11日に、カウリング装着モデルの『CTX700』を8月6日に発売する。