ヤマハ発動機、XVS950CUボルト/ボルト-R 発売

モーターサイクル 新型車

ヤマハ発動機は、950cc空冷Vツインエンジンを搭載したクルーザーの新ラインナップとして『XVS950CUボルト』、『XVS950CUボルト-R』を12月10日から発売すると発表した。

XVS950CUボルト、XVS950CUボルト-Rは、「スターシリーズならではのボバースタイルと市街地走行の楽しさ」をコンセプトに開発した。シンプルな外観に都市近郊でのショートライドでの快適な走行性を備えたモデルを目指した。

主な特徴は、市街地走行に適した走行性と車体サイズ、ボバー感あるスタイル、ロウメタル&塊感あるボディデザインなど。

950cc空冷60度V型2気筒4バルブエンジンを搭載し、クランク軸、メイン軸、ドライブ軸の3軸をコンパクトに設計してマスを集中化した。吸気用ダクトの形状と内部構造を専用設計したコンパクトなエアクリーナーによって新鮮な外気を取り入れ、専用セッティングによる燃料噴射で素早い燃焼を促進、優れたトルク特性を発揮する。

排気系には右側出しの2-1エキゾーストパイプを採用した。フロント側にまわり込んだ後気筒のエキゾーストパイプと、ショートサイレンサーが特徴。2次駆動にはカーボン芯線で21ミリ幅のスリムなベルトドライブを採用し、高い加速性能を支えながらコンパクトな車体構成に貢献する。

新設計フレームは、コンパクトなダブルクレードル形式を採用した。エンジン懸架は、「XVS400」シリーズと同様のエンジンを車体の強度材として活用するリジット方式を採用し、心地よいパルス感をライダーに伝える。

ホイールベースは1570ミリと短めに設定、各ディメンションとのバランスで市街地では扱いやすく、郊外では安定感あるハンドリングを実現するとしている。ホイールは新デザインのキャストホイール、ブレーキは前後にウェーブ形状のディスクブレーキを採用した。

XVS950CUボルト-Rは、ゴールドリザーバータンク付きリアサスペンションなどを装備した上級モデル。両モデルともABS装備車を設定する予定で、ABS装備車は2014年1月20日から発売する。

価格はXVS950CUボルトが87万4650円(ABS装着車92万4000円)、XVS950CUボルト-Rが91万8750円(ABS装着車96万8100円)。
《レスポンス編集部》

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