『SWM』というイタリアンモーターサイクルをご存知だろうか。創業は1971年、SWMは「Speedy Working Motors」を意味し、その名のとおりレースで勝つために生まれた。
車載ディスプレイに、スマートフォンで得られる情報を表示させて操作するボッシュのスマートフォン統合ソリューション『mySPIN(マイスピン)』を、ドイツ・ボックスベルグで開かれたボッシュの技術説明会で体験してきた。
5月下旬に千葉県・袖ヶ浦サーキットにて開催されたKTMのメディア向け試乗会に、元ロードレース世界選手権(WGP)GP250チャンピオン(1993年度)の原田哲也さんの姿があった。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、試乗イベント「BMWモータースポーツフェスティバル 2017」を7月15日、富士スピードウェイにて開催する。
7月27日~30日に開催される「"コカ・コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第40回記念大会」に、タイ・バンコクを拠点に活動する女性アイドルグループ「BNK48」のメンバーが来場することが決定した。
イタリアの二輪メーカー、ドゥカティは6月14日、フランスで開幕した「Wheels and Waves」において、新型『スクランブラー・マッハ 2.0』を初公開した。
6月11日、国内最大級のクロスカントリーレースJNCC第4戦、ジョニエルGが開催された。長野県大町市に位置する爺ヶ岳スキー場は、JNCCの中でも一番の人気を持つ特別な会場。今大会も490台ものエントリーが集まった。
5月27日から6月9日にかけてイギリスの王室属領・マン島にて開催されていた二輪車レース「マン島TTレース」のシニアTTレースクラスにて、スズキ英国子会社が支援する「ベネッツ・スズキ」のマイケル・ダンロップ選手が、新型『GSX-R1000』で優勝した。
鈴鹿サーキットは、6月19日より限定販売する、「“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第40回記念大会」を記念したオリジナル「コカ・コーラ」スリムボトルの価格と販売場所を発表した。
モーターサイクル向け安全技術のリーディングサプライヤーとなっているボッシュ。
日本最大級のクロスカントリーレース、JNCCが第4戦ジョニエル-Gを迎えた。JNCCで使われるコースの中でも爺ヶ岳(長野県大町市)は一番の人気を誇り、今大会も総エントリー台数は490台となった。
ベスパは、収益の一部をグローバルファンド(世界エイズ・結核・マラリア対策基金)に寄付する(PRODUCT)REDに参加。『946』に真紅のカラーリングを施した『946(RED)』を設定している。ピアッジオグループジャパンは、この特別なモデルの日本導入を発表した。
日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)は、8月1日から31日までの1か月間、「走ろう東北!MFJ 東北復興応援ツーリング 2017」を開催する。
まず初めに皆さん「トライク」と呼ばれる三輪自動車についてどのご存知だろうか。日本でトライクと認定されるには、車体がボディで覆われておらず、運転席がまたがり式の座席で、バーハンドルで操舵される必要がある。
鈴鹿サーキットは、「2016-2017 FIM世界耐久選手権最終戦"コカ・コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第40回記念大会」開催へ向け、7月5日に4メーカー合同テスト、6日にタイヤメーカーテスト、また11日~13日には合同テストを開催する。