「コンマ7mmで、これ以上細くしたら強度が足りませんし、6倍するとちょうど実車のスポークと同等の太さになります」
まもなく生産累計台数が1億台に達しようとしているホンダ『スーパーカブ』。世界中で長く愛用され、2018年には60周年を迎える。
「自分が小学生のときは嫌になっちゃって、作れませんでしたけど……」
「私ももちろん買います。模型をつくりながら、アフリカツインのパーツを開発チームのみんなと一緒に、ひとつずつ作ったことをまた思い出せる。幸せですね~」
米国のコンフェデレート・モーターサイクルズ社は6月23日、『P51コンバットファイター』が映画『トランスフォーマー/最後の騎士王』に起用された、と発表した。
7月30日に鈴鹿サーキットで行われる“コカ・コーラ”鈴鹿8耐。今年は40回の記念大会であり、世界耐久選手権のシリーズ最終戦であることから注目度を増しているが、ヤマハはファクトリー2チーム体制で臨む。
7月30日に決勝レースを迎える“コカ・コーラ”鈴鹿8耐。この大会にスポットエントリーするためには前年大会での一定の成績が必要で、これに満たないチームは8耐トライアウトを通過する必要がある。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、鈴鹿8時間耐久レースに参戦する「BMW Motorrad 39チーム」を2017年から3年間、オフィシャルスポンサーとして支援すると発表した。
鈴鹿サーキットは、「2016-2017 FIM世界耐久選手権最終戦"コカ・コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第40回記念大会」 開催期間中の7月28~30日に、グランドスタンド下のVスタオフィシャルショップ前にて、ガソリンタンク型弁当箱の「バイク弁当」を900食限定で販売する。
取り回しやすさや経済性などに優れるスーパーカブに、アウトドアイメージのスタイリングと装備を施したレジャーモデルが『クロスカブ』。日常での使い勝手と遊び心の融合が楽しいバイクで、2013年からホンダのラインナップに名を連ねている。
JAF(日本自動車連盟)の公式ホームページ「Happy Bike!!」ページ内の人気コンテンツ「バイクの音を楽しむ『名車図鑑』」をご存知だろうか?
7月30日に決勝レースが行われる「2016-2017 FIM世界耐久選手権シリーズ(EWC)最終戦 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会」に参戦する主なホンダチームの体制が決定した。各主要チームは新型「CBR1000RR SP2」で参戦し、タイトル奪還を目指す。
2016-2017EWC(世界耐久選手権)の第2戦フランス・ルマン24時間からYART Yamaha Official EWC Teamの一員として参戦を開始した野左根航汰。全日本JSB1000では、今年からYAMAHA FACTORY RACING TEAMに移籍してファクトリーライダーとなった。
5月21日にドイツのオーシャズレーベンで行われたEWC(世界耐久選手権)で、野左根航汰が所属するYART Yamaha Official EWC Teamが、前戦ル・マン24時間耐久レースに続いて2位表彰台に立った。
NEXCO東日本とNEXCO中日本は、高速道路初となる二輪車限定の乗り放題企画「首都圏ツーリングプラン」を7月14日から発売する。