スズキは、同社の主催としては第1回となる「KATANAミーティング」を、はままつフルーツパーク時之栖(浜松市北区都田町)内の特設会場で9月15日に開催する。
鈴鹿8耐=“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会はスタートして4時間が経過。No.10 Kawasaki Racing Teamがトップに立ち、No.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMとNo.33 Red Bull Hondaが追っている。
鈴鹿8耐=“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会はスタートして2時間が経過。No.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMがトップに立ち、1秒以内でNo.33 Red Bull Hondaが追う展開となっている。
鈴鹿8耐=2018-2019FIM世界耐久選手権“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会の決勝レースが28日11時30分にスタートした。
7月26日から7月28日の3日間、開催されている「“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会」。鈴鹿サーキットのグランドスタンド裏にあるGPスクエアでは、8耐でも多くのマシンのエンジン回りを支える、MOTULがブースを出展。
ディスプレイの開発・設計・製造及び販売を行うジャパンディスプレイは、三重県の鈴鹿サーキットで開催中の「“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会」にブースを出展。
鈴鹿サーキットで開催されている鈴鹿8耐=“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会は27日、トップ10トライアルが行われる予定だったが、台風6号の影響により中止に。前日に行われた計時予選の結果でYAMAHA FACTORY RACING TEAMのポールポジションが決定した。
“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会は、台風6号によるコースコンディション不良のため、27日のフリー走行およびTOP10トライアルを中止した。決勝のスターティンググリッドは、26日の計時予選のタイム順となる。
ADIVAは、「"コカ・コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース」のパブリックビューイングを7月28日、赤坂ショールームにて開催する。
現在、鈴鹿サーキットで開催中の「“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会」では、レースだけではなくGPスクエアのイベントやメーカーブースも魅力のひとつだ。