ボッシュは9月21日、コンパクトな二輪車向けTFTディスプレイ「TFTクラスター5インチ」および「コネクティビティクラスター5インチ」を発表した。
二輪車パーツ開発・販売のコーケンは、自社ブランド「EVATEK(エヴァテック)」の新製品として、『CT125ハンターカブ』カスタムパーツの販売をオンラン限定で開始した。
カワサキモータースジャパンは9月16日、全国のカワサキプラザで取扱うオリジナルアイテムが掲載された2022年秋冬新作アパレルカタログ『good TIMES COLLECTION 2022AW Plus』を公式ウェブサイトで公開した。
一足先に四輪車で2040年に「脱ガソリン車」を掲げるホンダが、屋台骨を支えている二輪事業でも電気自動車(EV)のバイクを投入し、電動化を加速させる戦略を打ち出した。
ホンダは9月13日、二輪事業の取り組みに関する会見を実施。2025年までにグローバルで10モデル以上の電動車を投入すると発表した。
ケンコー・トキナーは、自転車やバイクのドラレコにも使える堅牢設計の「ユニファイン タフモバイルレコーダーV6」を9月9日より発売する。想定販売価格は3万4000円。
コロナ禍によりバイクの魅力が見直されたこともあり、バイクの新車販売が好調だ。新車の販売台数が増えれば、中古車価格はこなれてくるものだが、近年、中古バイクの価格が高騰している。
ホンダは9月1日、『CRF1100L アフリカツイン』など3車種について、エンジン制御コンピュータ(ECU)不具合で走行不能となるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
aideaは、「カレーハウスCoCo壱番屋 川口領家中央通り店」へ、電動3輪バイク『AAカーゴ』を納入。ランニングコストの削減など、同店の業務効率化に貢献している。
フェイスは、ホンダ『スーパーカブ』のメーターをデザインしたキャップの予約販売を同社通販サイト CAMSHOP.JPにて開始した。