アメリカ、ブライアン・バーテルが開発した電動で動く自転車用のトレーラーブロウハハバイシクルトレーラーがクラウドファウンディングのキックスターターに登場、製品化のための資金調達に挑戦している。
インド企業のロイヤル・エンフィールドは、そもそもは英国で生まれの名門である。1901年に英国でバイク生産を開始し、名声を得るも、1970年に倒産。ただ、1954年にインドに現地工場で生産が続行され、1995年にボルボとの合弁でエーカーグループ傘下となった。
ドゥカティのネイキッドモデルである「モンスター」は、そのシリーズの旗艦モデルが『モンスター 1200S』へとフルモデルチェンジされ、試乗記でもすでにお伝えしている。そして今回新しく登場したのが、そのミドルバージョンとなる『モンスター821』だ。