◆停める場所さえ確保できればなんとかなる
◆高速道路も苦にならない
◆リニアなレスポンスと上質なエンジン音
欧州が傾倒している電動化は、性急なBEV化のように思われているが、そうじゃないという好個の一台がついに日本に上陸した。それが今回試乗してきた、ルノー『ルーテシア E-TECH HYBRID(Eテック・ハイブリッド)』だ。
◆電動になっても「メルセデスのルーティン」は変わらない
◆乗り味にはAMG EQSとの「劇的な違い」なし
◆モーターで「AMG」の差別化はまだ難しい?
かつてルノーグループのモータースポーツ部門を担っていたルノースポール。だが、昨年5月グループ内での統廃合が行われ、アルピーヌが一手に引き受けることになった。今年も元気にF1はもちろん、WECに参加している。
◆電子制御ドッグクラッチマルチモードATの利点
◆こんなクルマが欲しかった!と叫びたくなる楽しさ
◆これなら積極的にハイブリッドを選びたくなる
シトロエンブランドから枝分かれして今では旧PSAの最上級ブランドに君臨する「DS」。その第4弾モデルとして導入されたのが『DS 4』である。
◆正真正銘の「ワンマン、ワンエンジン」
◆人気のCクラス、AMGの流儀を踏襲
◆意外にも第一印象は「剛性感の高さ」
◆期待を裏切らない強烈な加速感
◆F1ゆずりの新開発ハイブリッド搭載車第二弾
◆静粛性と驚くほどシームレスな加速は、摩訶不思議な感触
◆クラス最高レベルの低燃費に“楽しさ”が加わった唯一無二
◆今やそれなりに存在感を持つようになった『ポロ』
◆走りを楽しめる1.0リットル・コンパクト
◆大衆車でありながらマニアックなクルマ?
◆「GT」と「アリュール」の違い
◆Cセグハッチであることを忘れさせるGTの走り
◆308は今が旬なクルマ