試乗記 輸入車ニュース記事一覧(239 ページ目)

【シトロエン DS3 シック 試乗】心置きなく走りに熱中できそう…島崎七生人 画像
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【シトロエン DS3 シック 試乗】心置きなく走りに熱中できそう…島崎七生人

これまでシトロエン『DS3』というと、6速MT+1.6リットルターボの「スポーツ シック」が、ダントツの活きのいい走りを見せつけていた。しかし新しい「シック」は、それに見劣りしないファンな走りをモノにしている。

【プジョー 208 プレミアム 試乗】水を得た魚のような軽快な走り…島崎七生人 画像
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【プジョー 208 プレミアム 試乗】水を得た魚のような軽快な走り…島崎七生人

水を得た魚のよう……咄嗟に頭に浮かんだのはそんなフレーズだった。新パワートレーンが搭載されたプジョー『208』は、期待以上の軽快感を見せて走るのだった。

【シトロエンC3エクスクルーシブ 試乗】優しい乗り味の本領を発揮…島崎七生人 画像
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【シトロエンC3エクスクルーシブ 試乗】優しい乗り味の本領を発揮…島崎七生人

目下のシトロエンのラインアップで、もっとも身近で間口の広いモデルがこの『C3』。とはいえ“シトロエン濃度”の点では、上級車種に劣らない……どころか、むしろ濃厚でさえある。

【プジョー2008 試乗】軽やかな走りが心地いい実用車…島崎七生人 画像
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【プジョー2008 試乗】軽やかな走りが心地いい実用車…島崎七生人

都会派クロスオーバーは目下のトレンドのよう。プジョーが“4桁車名系”の末っ子として登場させた『2008』も、同様の打ち出しでキャラクターが設定された1台だ。

【マクラーレン MP4-12C スパイダー 試乗】ジェントルと獰猛が同居するスーパースポーツ…諸星陽一 画像
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【マクラーレン MP4-12C スパイダー 試乗】ジェントルと獰猛が同居するスーパースポーツ…諸星陽一

言わずと知れたF1チームのマクラーレン(組織としては別)が製作したロードモデルが『MP4-12C』。当初はクローズドボディのクーペのみのラインアップだったが、2012年からスパイダーが追加されている。

【ランボルギーニ アヴェンタドール LP700-4クーペ 試乗】ありえない速さとと圧倒的存在感…諸星陽一 画像
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【ランボルギーニ アヴェンタドール LP700-4クーペ 試乗】ありえない速さとと圧倒的存在感…諸星陽一

イタリアのスポーツカーメーカー、ランボルギーニのフラッグシップモデルが『アヴェンタドール』。価格は約4000万円。

【ボルボ V40 Rデザイン 試乗】特徴付けされた内外装の仕様とスポーティな走り…松下宏 画像
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【ボルボ V40 Rデザイン 試乗】特徴付けされた内外装の仕様とスポーティな走り…松下宏

ボルボ『V40』は発売年の2013年に1万台を超える受注を獲得した。2013年のボルボの登録台数を見ると、全体で1万7000台ほどの売れ行きだったから、V40が圧倒的に良く売れていることが良く分かる。

【ポルシェ パナメーラ 試乗】登場から5年を経ても独創性は色あせず…島崎七生人 画像
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【ポルシェ パナメーラ 試乗】登場から5年を経ても独創性は色あせず…島崎七生人

2014年のJAIA試乗会にも用意されたポルシェ『パナメーラ』は、初期型導入から5年が経とうとする今も、依然、独創的な存在感は変わらないままだ。

【フォード フィエスタ 試乗】使いやすさは初代から継承し、高レベルのハンドリングを実現…内田俊一 画像
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【フォード フィエスタ 試乗】使いやすさは初代から継承し、高レベルのハンドリングを実現…内田俊一

日本に導入が開始されたフォード『フィエスタ』は38年にも及ぶ歴史を持つ、ヨーロッパを代表するコンパクトハッチバックである。

【ルノー ルーテシアRS シャシーカップ 試乗】公道での気持ちよさ実感…島崎七生人 画像
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【ルノー ルーテシアRS シャシーカップ 試乗】公道での気持ちよさ実感…島崎七生人

「公道を走らせたときの気持ちよさにこだわっての開発だった」(ルノー・ジャポン)というルノー『ルーテシア ルノー・スポール シャシーカップ』。その説明は、クルマが走り出した瞬間に、いわれるまでもなく理解できた。