今回のワンポイント確認は、「インドなどで販売されて人気のフロンクス。日本発売前には、扱いやすくと仕立て直されたけれど、本当に日本の道を走りやすいのか」である。
メディアが盛んに書くからなのか、マツダ『CX-80』の特徴は、直6エンジンやFR駆動という部分がクローズアップされている印象が強い。
昨年末、満を持してマツダが投入した3列シートの大型SUV、『CX-80』。既に試乗会での味見は済ませているので、今回はじっくり2週間近く試乗させてもらった。
2021年に日本市場に投入された三菱の現行『アウトランダーPHEV』が、2024年10月にマイナーチェンジを受けた。今回の改良では、特にEV関連の機能が強化されており、その詳細を試乗を交えながらお伝えする。
今回投入されたモデルは、言わば大掛かりなマイナーチェンジが施されたモデルである。つまり2021年に投入されたモデルの第2世代。
新年は車を買う! 2024年1~12月に掲載されたレスポンス試乗記について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。最も注目された試乗記はスズキ『アルト』だった。100万円ちょっとで新車が買えるアルトをロードテストに乗り出した。その他、ホンダ『アコード』、トヨタ『クラウンスポーツ』の試乗記が上位にランクイン。新車選びの参考にして欲しい。
◆高い質感と飾り過ぎない主張が本物であることを示す、上質なプレミアムスポーティコンパクト
◆e-POWERならではの、大人の余裕を感じさせる走行性能
◆走行性能をさらに高めた『オーラ AUTECH SPORTS SPEC』が2025年2月に発売
12月の『レスポンス試乗記』記事を注目度ランキング形式で紹介。今月最も注目を集めた試乗記はトヨタ「ランドクルーザー70」。大人気のランクルが1位にランクイン!
本田技研工業が開催した「ホンダ e:HEV(イーエイチイーブイ)事業・技術 取材会」。栃木プルービンググラウンドで実施されたこのワークショップでは、次世代中型プラットフォームと次世代ハイブリッドの中型e:HEVシステム、小型e:HEVシステムが発表された。
いすゞから普通免許対応の小型ディーゼルトラック「エルフミオ」がデビュー。東京臨海地区で試乗した。