日本で一番盗まれるクルマの最上位にランクされるのが、トヨタ『ランドクルーザー』である。何しろその人気、日本のみならず海外でも凄まじい。
おそらく業界初(!?)と思われる、犬による『CX-80』サードシートの試乗インプレションを試みてみた。テスターは我が家の乗り心地・NVH評価担当のシュン(柴犬・オス・2歳10カ月・体重15kg)。試乗車はXD-HYBRID Exclusive Modern・4WDである。
2024年11月のレスポンス試乗記のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。今月はマツダ『CX-30』の試乗記に注目が集まりました。
「僕自身、クーペライクが好きなので思いのままにデザインできた」とは、『フロンクス』のエクステリア・デザインのまとめ役であり“採用案”を創出した加藤正浩さんの言葉。つまりデザイナーにとっても自信作であるのが、このクルマというわけだ。
ホンダが2016年の『クラリティ』以来、8年ぶりに新たな燃料電池車=FCEVモデルとして『CR-V e:FCEV』を公開した。今回、ホンダがメディア向けに開催した試乗会で、実際にステアリングを握り、開発者の話も聞くことができた。FCEVの可能性について改めて考えてみたい。
スズキの新型SUV『フロンクス』の試乗会が千葉県の幕張で開催された。今までにはなかった新しい名前が与えられたフロンクスの実力を探っていく。
去る7月18日、マツダの『CX-30』が商品改良を受け、その試乗車が追加されたというアナウンスがマツダからあった。
ホンダアクセスのスポーティブランドである「モデューロ」が今年30周年を迎えた。モデューロのイチオシ機能である『実効空力』を体感する試乗会が、群馬サイクルスポーツセンターで開催。取材した。
試乗後に技術者との懇談会が必ず設定されているスズキの試乗会。今回の『フロンクス』でも、それはいつも通りだった。
注目のクルマに試乗し、インプレッションをお伝えするレスポンス試乗記、その10月分を独自ポイントによるランキング形式で紹介する。
1位は『ホンダ e』のロングドライブテストに関する記事。