12月の『レスポンス試乗記』記事を注目度ランキング形式で紹介。今月最も注目を集めた試乗記はトヨタ「ランドクルーザー70」。大人気のランクルが1位にランクイン! 1位) 【トヨタ ランドクルーザー70 新型試乗】さぞやクラシカルな雰囲気なんだろうなぁと思ったら…中村孝仁:371 Pt. お前はゾンビか! と言いたくなるトヨタ『ランドクルーザー70』である。再々登場だそうだから、2度目の復活ということだ。 70、侮れないし、結構イケてる。 2位) 【トヨタ ランドクルーザー250 新型試乗】オンロードでも感じられる並外れたタフネスぶり…中村孝仁:114 Pt. 日本で一番盗まれるクルマの最上位にランクされるのが、トヨタ『ランドクルーザー』である。何しろその人気、日本のみならず海外でも凄まじい。 並外れたタフネスぶり 3位) 【VW パサート 新型試乗】過去最上級の快適で上質なドライバビリティが味わえる…島崎七生人:103 Pt. Noble、Neat、Plain……そんな形容動詞が似合う。ドアからリヤクォーターにかけての段差の小さいサイドウインドゥ、なめらかなボディ面など丁寧なデザインは、見るからに上質さを感じさせる仕上がりだ。 新型パサートの世界観を存分に表現 4位) AE86のEV化を実現? 最新エンジンへのスワップも…実際に乗れる、トヨタの本気が強烈過ぎ!:89 Pt. トヨタが「AE86」をベースにしたコンバートEV『AE86 BEV Concept』と、現代のエンジンをスワップした『AE86 G16E Concept』の2台に試乗した。 その気になって走ればドリフトもできてしまうだろう 5位) 【シトロエン ベルランゴ ロング 新型試乗】見事なほどの「実用第一主義」も、間違いなく進化した…中村孝仁:81 Pt. 日本市場でいわゆる商用バンとして生を受けたクルマを、ピープルムーバーとして使用するきっかけを作ったのは、ルノー『カングー』だろう。 見事なほど実用第一主義 6位) 【マツダ CX-80 新型試乗】業界初!?「犬」目線の3列目シートインプレ…島崎七生人:75 Pt. おそらく業界初(!?)と思われる、犬による『CX-80』サードシートの試乗インプレッションを試みてみた。 人も犬も快適な3列目シート空間 7位) 【いすゞ エルフミオ 試乗】ごくごく普通に加速、変速ショックもほぼなしの快適トラック…諸星陽一:49 Pt. いすゞから普通免許対応の小型ディーゼルトラック『エルフミオ』がデビュー。東京臨海地区で試乗した。 スルスルッと走り出す動きは乗用車と同じ 8位) 【メルセデスベンツ GクラスEV 新型試乗】スゴいクルマを世に出したものだ…諸星陽一:42 Pt. メルセデスベンツ『Gクラス』のEV版にあたる『G580 with EQ Technology』に、オンロードとオフロード、そして都内でも試乗した。 驚くほど軽快な走り 9位) スゴイ!! マツダ『ロードスター』はハンドルを握るだけで虜になる:40 Pt. マツダ『ロードスター』は、軽量FR(フロントエンジン・リアドライブ)レイアウトによる俊敏なハンドリングが特徴だ。 コーナリング時の楽しさは格別 10位) 【ルノー アルカナ MHEV 新型試乗】マイナス90kgの軽さが生み出すキビキビ・ヒラヒラ感…中村孝仁:36 Pt. 「E-TECHハイブリッド」に続いて、ルノー『アルカナ』のMHEV仕様(マイルドハイブリッド)をお借りした。比較的試乗期間が近かったせいもあって、両者の比較が良くできた。 日産ノートと同じプラットフォームでも大きな違い
北米で人気大爆発!グラムライツ『57DR-X HD』が日本初上陸、SUV・4WDにぴったりな買うべき理由とは? 2025年4月2日 RAYSのスポーツホイールのラインである「gramLIGHTSには“X”のネ…