9月の『レスポンス試乗記』記事を注目度ランキング形式で紹介。今月最も注目を集めたのはマツダの『ロードスター』日常生活で何が見えてきたのでしょうか。
2020年10月に鳴り物入りで登場したものの、今年1月にわずか3年あまりで生産終了となったホンダのバッテリー式電気自動車(BEV)『Honda e(ホンダe)』。それと共に中古車市場でそのホンダeを見かける機会が増えた。
スズキは、250ccクラスのアドベンチャーモデルとして、「Vストローム250」(66万8800円)と「Vストローム250SX」(56万9800円)の2機種をラインナップしている。ネーミングは似ていても、エンジンも車体もまるで異なる2台を乗り比べると、どんな違いがあるのか。モーターサイクルジャーナリストの佐川健太郎と伊丹孝裕の2人が、それぞれの魅力を語る。
8月から9月にかけてのおよそ1か月。3台のマツダ『ロードスター』をお借りしてロードスター生活をエンジョイしてみた。
8月の『レスポンス試乗記』記事を注目度ランキング形式で紹介。1位は、ホンダ『アコード』に関する試乗記、日本市場ではどのように受け入れられるのでしょうか。
この私が、ホンダデザインに心を揺らされるとは。国産セダンに乗る価値なしとまで思い始めていたものの、このデザインなら、このセダンなら乗ってみたい。そう思ってしまうのだ。
2024年上期に掲載された試乗記で、スズキ『アルト』の最安グレードが注目され、試乗を通じてその魅力を探る記事がランキング1位となった。
7月の『レスポンス試乗記』記事を注目度ランキング形式で紹介。今月最も注目を集めた新型車はホンダ 『ヴェゼル』。大人気のSUVが1位にランクイン!
スズキが『フロンクス』という名のニューモデルを10月ごろ上梓する。それに先駆けて、プロトタイプの試乗会が行われたので参加してきた。
インドから輸入されるホンダ『WR-V』に試乗した。その第1印象はかけ蕎麦?それとも素うどん?というものだった。