試乗記 国産車ニュース記事一覧(104 ページ目)
【トヨタ プロボックス/サクシード 新型試乗】ハイブリッド化でさらに扱いやすくなった…渡辺陽一郎
◆ハイブリッドを手に入れた「プロサク」
◆全般的にスムーズで、扱いやすくなった
◆商用なら5~6年で差額を取り戻せる
【ホンダ ヴェゼルツーリング 試乗】「選ぶ価値あり」のターボグレード…渡辺陽一郎
最近はSUVの人気が高く、その代表がホンダ『ヴェゼル』だ。全長は4330~4340mmに収まるから運転しやすく、燃料タンクを前席の下に搭載したために空間効率も高い。後席と荷室はミドルサイズSUV並みの広さだ。外観には引き締まり感が伴ってカッコ良く、人気車種になった。
【マツダ CX-5 2.5ターボ 新型試乗】まさに韋駄天!加速の鋭さに驚く…中村孝仁
◆マツダ流「ライトサイズ・ターボ」
◆まさに韋駄天、加速の鋭さに驚く
◆ディーゼル的な性格の良し悪し
「ないだて、梓もスバルさなったながぁ!!」山形でスバルが愛される理由を、山形出身ライターが探ってみた
◆あのレオーネも山形でテスト! 豪雪の山形路を伊藤梓が駆る
◆まずは、外観よし! 中身もよし! のXVから試乗
◆豪雪の肘折温泉、フォレスターのX-MODEのお手並み拝見
【ホンダ インサイト 新型試乗】スーツ姿の男性をスマートに演出してくれる男前な一台…藤島知子
1999年に登場した初代『インサイト』は2ドアの実験車的な風貌。2代目は車両価格が189万円からという、手が届き安い価格帯にしたことでハイブリッドカーを一般に広めたが、3代目は上質なセダンとして登場した。
【スバル XV 雪上試乗】スバルAWDが雪国で選ばれる理由…丸山誠
◆雪国で選ばれるスバルAWD
◆AWDはチェーン装着時に注意が必要
◆フォレスターe-ボクサーとの違いは
【スバル フォレスター 雪上試乗】e-BOXERで進化した制御を“スバルAWDの故郷”で味わう…丸山誠
◆スバルAWDの故郷で最新AWDに試乗
◆e-BOXERの応答性が安定した走りにつながっている
◆モーターの力を得て、より緻密な制御が可能に
【ホンダ インサイト 新型試乗】Cセグカーとして世界で戦える実力を備えている…大谷達也
全28ページの報道資料のなかで、パワートレインについて最初に説明しているのが19ページ目という異例のハイブリッドカー、ホンダ『インサイト』。これは1台のクルマとしての完成度を重視した技術陣の心意気と受け止めればいいだろう。
【ホンダ インサイト 新型試乗】快適性に寄与する、変わらない“エンジンの存在感”…御堀直嗣
3代目の新型ホンダ『インサイト』は、シリーズ式のハイブリッド方式を基本に、高速走行時などではエンジンでも走行する独特なハイブリッドシステムを搭載する。シリーズ式とは、エンジンは発電を担い、走行はモーターによるものだ。
【ホンダ ヴェゼル ツーリング 試乗】車重を意識させない、一体感のある軽やかな身のこなし…片岡英明
ホンダは2019年1月、ヴェゼルに待望のターボ搭載車を追加した。同車としては初となる直噴の1.5リットル直列4気筒DOHC・VTECターボエンジンを積み、走りの実力を大きく引き上げている。
