今回で10回目を迎えたスバルテックツアー。その内容は多岐にわたり、時には飛行機に乗せてもらったり、古いスバルを堪能したりと様々。今回は総合雪国性能を試すべく、山形を200kmにわたって走った。
◆軽快な加速が味わえる「e-BOXER」
◆回生ブレーキのコントロールには"慣れ”が必要
◆「Advance」専用装備はお洒落でハイセンスな仕上がり
◆試乗後には「これもアリかも?」
◆12年ぶりの大幅改良が実感できる
◆車高、車重をまったく意識させないコーナリングも
◆大人のための純然たるセダンに変身
◆流麗なスタイリングに、高級感たっぷりなインテリア
◆上質な室内空間に4バッグ積めるトランク
「Modulo」は、ホンダアクセスが手がけるカスタマイズブランドだ。1994年の規制緩和を機に、エアロやホイールなどのパーツを手がけ始めた。「クルマをコントロールしやすく」するのがチューニングの狙い。
◆目玉はおよそ40%伸びた航続距離!
従来型のホンダ『インサイト』は5ナンバー車だったが、現行型は全長が4675mm、全幅は1820mmに達する3ナンバー車だ。
新しい『インサイト』の走りにおいてなにより特筆すべきは、爽快な加速を楽しめることだ。
2018年11月に開催されたロサンゼルスモーターショーでベールを脱ぎ、間もなく発売が開始される『マツダ3』(次期アクセラ!?)のプロトタイプに、北海道剣淵町にあるマツダの試験場で試乗した。
◆「現行プリウスは失敗した」のか
◆注目すべきは外観だが
◆マイナーチェンジで選ぶ価値を高めた