試乗記 国産車ニュース記事一覧(106 ページ目)
【日産 ノートe-POWER 3500km試乗】「遠乗りに向かない」という当初の予想は大きく覆された[後編]
日産自動車のBセグメント・サブコンパクトエコカー『ノートe-POWER』を3500kmほどドライブさせる機会を得た。前編ではシャシー性能や運転支援システム、ロングツーリング時の疲労耐性などについて述べた。
【レクサス UX250h 新型試乗】レクサスの裾野を広げるのに一役買いそうだ…諸星陽一
◆リーズナブルなレクサスSUV
◆「UXらしい」トルク感のちょうどよさ
◆そのまま遠くへ行ってしまいたくなる
【マツダ3 海外試乗】日本車の弱さ払拭、世界のライバルと対峙してもかなりのレベルに…桂伸一
『マツダ3』世界初試乗…勇んで向かった先はアメリカ・ハリウッド。眩い日差しのもとで対面したセダンとハッチバックは、どちらも抑揚あるサイドビューに魅せられて個性も存在感も「欧米韓」に負けてない。
【日産 ノートe-POWER 3500km試乗】磨き抜いた直進性が生んだいくつかの副産物[前編]
日産自動車のBセグメントサブコンパクトクラスのエコカー『ノートe-POWER』で3500kmあまりドライブする機会があったので、リポートをお届けする。
【ホンダ NSX 新型試乗】2019年モデルは「極上快適スーパースポーツ」だ…島崎七生人
◆正しい2代目NSX像に上書きされた
◆高級セダンのような“人当たりのよさ“
◆肩のチカラが抜けた自然なトルクベクタリング
【トヨタ ハイラックス 新型試乗】「プロ仕様」だから売れる、サイズ忘れる乗り心地にも驚き
◆本格SUVの需要はまだまだある
◆ハイラックスの悪路走破性を試す
◆「トラック」であることを忘れる乗り心地
商用バンの代名詞「プロサク」がハイブリッド化、乗ってわかった“じわじわと”売れる理由
◆商用バンの代名詞「プロサク」がハイブリッド化
◆驚きの乗り心地と燃費性能
◆ハイブリッド車の販売比率は35%に
【スバル BRZ STIスポーツ 500km試乗】グリップ走行で気持ちよさ味わえるファインチューン
スバルとトヨタの共同企画によって生まれた2ドアクーペ『BRZ』のスポーツバージョン「STI Sport(STIスポーツ)」で500kmほどドライブする機会があったので、インプレッションをお届けする。
【ホンダ CR-V 新型試乗】良くできたクルマだからこそ、ケチをつけたくなる…中村孝仁
どうも性格が天邪鬼なので、最初の印象で「うーんよくできているなぁ」と感じると、それこそ重箱の隅をつついてアラを探したくなる悪い癖がある。
【トヨタ マークX GRMN 新型試乗】“MN”の名に恥じない性能は実現できたか[360度動画]
マニュアル仕様の『マークX』としても話題となった、FRスポーツセダン『マークX GRMN』がバージョンアップして再登場。513万円のマークXは何が違うのか、そして「MN(マイスター・オブ・ニュルブルクリンク)」の名に恥じない性能は実現できているのか。
