「超じゃじゃ馬か。スポーツ派を納得させるハイパーEV・コンパクト・スポーツハッチだ!」と桂伸一氏が語るその理由とは。今回は、ノートe-POWER ニスモS開発者への同乗インタビューも収録。360度 VR動画でじっくりとお楽しみあれ。
ホンダの軽トールワゴン『N-BOXスラッシュ』のマイナーチェンジモデルで500kmほどツーリングする機会があったのでリポートする。
これまでの人生、すべてのメーカーの技術者から「音振を抑えるために、こんなことをやりました」という説明を受けてきたけれど、ジムニーはそんなこと、知ったこっちゃないらしい。
コンパクトSUVが世界的に人気なのはご承知の通り。各メーカーが真剣にそのカテゴリーにそれぞれの矢を放っている。例えばBMW『X2』やボルボ『XC40』なんかがソレ。どちらも宣伝やキャンペーンにことのほか時間とお金をかけている。それほど重要ということだ。
『ジムニー』の販売が好調だ。8月の国内販売の速報値を見ると届出車の軽自動車は、ジムニーの販売効果で前年同月実績を上まわった。『ジムニーシエラ』も好調で8月は、登録車全体として過去最高となった。
乗り味の“口当たり”が非常によくなった。これは、最新の『CX-3』のどのグレードに試乗しても感じる、直近の商品改良の成果だ。
アウトランダーPHEVを公道で試乗。新型はパワートレインの主要構成部品の約90%を変え、駆動用バッテリーの容量は12kWhから13.5kWhに15%も増やしている。バッテリーとジェネレーターの出力は10%高めるなど、PHEVシステムを大きく進化させた。
スバルのCセグメントSUV、新型『フォレスター』をクローズドコースにてテストドライブしたので、ファーストインプレッションをリポートする。
スバルのDセグメントミッド中型セダン『レガシィB4』で北関東を450kmほどドライブする機会があった。ミドルレンジではあるがインプレッションをお送りする。
トヨタ『クラウン』は1955年に誕生。日本の高級車をけん引してきたモデルといって過言ではない。だが国内でレスサスブランドを展開してから、その立ち位置は微妙に変化。15代目の新型クラウンは、初代コネクティッドカーとして登場した。