試乗記 国産車ニュース記事一覧(114 ページ目)
【ホンダ N-VAN 試乗】まるで「カスタム」?ロールーフの使い勝手も遜色なし…島崎七生人
+STYLEの“FUN”と“COOL”の違いを外観でチェックすると、“COOL”はロールーフとなり、幅広のクロームのグリル(やリヤガーニッシュ)やテールゲートスポイラーまで標準となる。パッと見た印象は、まるでカスタム系5ナンバー車のようだ。
【マツダ アテンザワゴン 新型試乗】今回はワゴンの方が良くできている?…中村孝仁
ラインアップで一番重いワゴン
-80mm、-60mm。この違い、何だかわかりますか?これ、マツダ『アテンザセダン』に対する『アテンザワゴン』のホイールベースと全長の差。つまり、ワゴンはセダンよりホイールベースで80mm、全長で60mm短いということである。
【スズキ スーパーキャリイ 試乗】「農家の味方」はなかなか快適でござる…中村孝仁
スズキ『スーパーキャリイ』というクルマに乗った。いわゆる軽トラである。キャビンを少し長めにとった、アメリカ的に言うならエクステンドキャブというやつだ。
【マツダ アテンザセダン 新型試乗】過去最良のなめらかな走りが実感できる…島崎七生人
デビュー以来2度目の大改良。都合3度目の“新型”との対面ということになるが、当然というか、もちろんというべきか、これまででもっとも納得の行く対面、試乗となった。
【ホンダ N-VAN 試乗】軽バン界に風穴を開けるほどの走行性能、“お一人様”仕様は念頭に…青山尚暉
働く軽バンと言えば、ダイハツ『ハイゼットカーゴ』やスズキ『エブリイ』など、これまで運転席下にエンジンを搭載するキャブオーバーレイアウトが基本だった。
【スズキ ジムニー 新型試乗】日本のクルマ好きもまだまだ捨てたもんじゃない…諸星陽一
ネット上に流布されている情報によれば、納車待ちは1年以上にもわたるという新型『ジムニー』。その魅力は試乗によって明らかになった。
【マツダ ロードスターRF 新型試乗】改良エンジンは高回転まで回して楽しめる…諸星陽一
マツダのライトウエイトFRスポーツ、『ロードスター』の電動ハードトップモデル『RF』がマイナーチェンジされた。つねに最良のモデルを市場に送り出すために技術の出し惜しみをしない…というのが最近のマツダの考え方。
【スバル フォレスター 新型試乗】角の取れたマイルドな乗り心地が印象的…吉田匠
スバルのミドルサイズSUV、『フォレスター』が新型に生まれ変わった。そのポイントは、新世代のスバルグローバルプラットフォームを採用したこと、それに伴ってボディサイズが大きくなったこと。この2つが新型の最重要項目ではないかと思う。
グンサイ用セッティングで決めてきたGT-R NISMO 2017 Nアタック に試乗
群馬サイクルスポーツセンターで行われるワークスチューン試乗会の名物となっているのが、NISMOが持ち込む『GT-R』。今年の仕様は2017モデルのGT-R NISMOにNアタックパッケージAキットを装着したもの。
【スズキ ジムニーシエラ 新型試乗】今度のシエラはジムニー以上の存在感を放っている…片岡英明
世界では『ジムニー』より有名で、多くの国に熱狂的なファンを持つクロスカントリー4WDが『ジムニーシエラ』だ。ジムニーは軽自動車だから制約が多い。これに対しジムニーシエラは、制約の少ない小型車だからボディサイズもパワーユニットも余裕がある。
