試乗記 国産車ニュース記事一覧(117 ページ目)
【マツダ アテンザワゴン 新型試乗】ディーゼルのドライバビリティは最高レベルに達した…諸星陽一
マツダの旗艦モデルである『アテンザ』が大幅改良を受けた。多くの日本車が2年ごとにマイナーチェンジを行うが、マツダはいいものはすぐに取り入れる姿勢。毎年のように、変更が行われている。
【日産 リーフ 新型 3300km試乗】ツーリングギアとして申し分のないパフォーマンス[前編]
日産自動車のCセグメントコンパクトEV『リーフ』新型で東京~九州を3300kmあまりツーリングする機会を得たので、リポートをお届けする。
【スズキ ジムニー 新型試乗】その完成度は「もはや軽の領域ではない」[360度動画]
「その完成度、もはやKの領域ではない。シエラをベースにラダーフレームでも豊かな乗り味は出せる!! という見本」(桂伸一氏)
【マツダ アテンザセダン 新型試乗】「2気筒」でもドライブフィールは変わらない…諸星陽一
マツダのフラッグシップセダン、『アテンザ』が改良を受け、ガソリンモデルには気筒休止システムが採用された。
【マツダ CX-3 新型試乗】ドアを開けた時と走り出してからの驚きが倍増…まるも亜希子
未だにニューモデルが投入され続け、依然として大流行が収まる気配のないSUV。日本で買えるモデルだけでも70車種以上がラインアップしているが、実は『CX-3』が属する全長4.2mほどのコンパクトサイズはそう多くはない。
新型 クラウン、早くもフルエアロ&パフォーマンスダンパー設定のTRD仕様が登場
今年6月26日にフルモデルチェンジを遂げた15代目トヨタ『クラウン』のTRD仕様が早くも登場。モデル発表前から開発に取り組めるワークスならではのハヤワザモデルに試乗した。
【三菱 アウトランダーPHEV 新型試乗】モーターの存在感強く、車格も従来より上がった印象…片岡英明
間もなく三菱『アウトランダー PHEV』が商品改良を行い、2019年モデルになる。そのプロトタイプに袖ヶ浦フォレストレースウェイで乗ることができた。
乗り心地に特化したチューニングで新しい世界を切り開く…無限 オデッセイ 試乗
チューニングというとスポーツ性を高めるのが基本になっていて、どうしても乗り心地や快適性は犠牲になるのがあたり前という印象が強かったが、無限はこの壁を破り、乗り心地重視のモデルを世に出した。
【スズキ ジムニーシエラ 新型試乗】ロールの大きささえも魅力のひとつにしてしまう…御堀直嗣
『ジムニーシエラ』は、ジムニーの各機構を活用しながら、オーバーフェンダーを装備し、トレッドを前後それぞれ40mm広げている。ホイールベースはジムニーと同じだ。
【スバル フォレスター 新型試乗】フォレスターの真の良さが伝わる「プレミアム」…中村孝仁
新しい『フォレスター』には、ハイブリッドモデルの「アドバンス」、それにオフロードを意識した「X-BREAK」、それに今回試乗した「プレミアム」の3モデルが存在する。
