試乗記 国産車ニュース記事一覧(115 ページ目)
【マツダ ロードスター 新型試乗】あらゆる面で何も失うことなく進化を果たしている…島下泰久
マツダ『ロードスター』にとって、実に3度目の小改良となる。変更はどれも大きなものではないが、しかしどれも非常に効果のある、あるいは有用なものだ。
【三菱 アウトランダーPHEV 新型試乗】一般的な走行ではエンジンの存在を意識させられない…石井昌道
世界でもっとも売れているプラグイン・ハイブリッドカー、『アウトランダーPHEV』が大幅改良を受けて進化した。心臓部であるPHEVシステムは約9割を刷新。エンジンは排気量を拡大し、バッテリーは容量・出力ともにアップ。モーターやジェネレーターも改良されている。
タイプRに迫るフィーリングを与えられた、無限チューンのシビックハッチバックに試乗
東京オートサロンにも展示された無限チューンの『シビック』5ドアハッチバックにワークスチューン試乗会で試乗することができた。
【スズキ ジムニー 新型試乗】20年分の進化は、さすがに大きかった…片岡英明
『ジムニー』シリーズは間もなく累計生産台数300万台の偉業を達成する。デビューして2018年で48年になるが、その間にモデルチェンジしたのは3度だ。先代は20年も第一線で活躍し続けるなど、驚くほど息の長いクロスカントリー4WDなのである。
しなやかな乗り心地を与えられたフォレスター、ボクサーらしさを強調したインプレッサ…STIチューンモデル 試乗
WRX STI TYPE RA-R STIパフォーマンスパーツ装着車が強烈なインパクトを持っていたワークスチューン試乗会でのSTIだが、『フォレスター』と『インプレッサ』も見逃せない仕上がりだった。
【トヨタ クラウン 新型試乗】すっきりした走り、素性のよさを味わえる「RS」…島崎七生人
“復権”が命題だったという。現実問題として販売台数を戻し、もはや外来種ではなくなったドイツ勢に対し存在感をアピールし直すことは『クラウン』の伝統を守るために必要不可欠な姿勢、という訳だ。はたしてその成果は?
【スバル フォレスター 新型試乗】迷いのない進化、大人のスバルに興奮する…諸星陽一
スバル『フォレスター』新型プロトタイプを、静岡県伊豆のサイクルスポーツセンターで試乗。見た目には大きく変わらない新型フォレスターだが、その走りは大きく違っていた。
【マツダ CX-3 新型試乗】タイヤに頼らない進化だとしたら、大成功だ…諸星陽一
毎年のように改良が行われるマツダ車。『CX-3』は2017年6月に一部改良が行われたので、1年経たずに再度改良を受けたことになる。
【スズキ ジムニーシエラ 新型試乗】こっちが本命!? 見た目もオススメの“ミニGクラス”[360度動画]
話題の新型スズキ『ジムニーシエラ』にオンロード試乗! 桂伸一氏もオススメするその魅力とは。恒例の「360度 VR動画」でご紹介。
【ダイハツ ミラトコット 試乗】これなら許す!(超上から目線)…岩貞るみこ
パワステの手ごたえはメーカーによって趣向が異なる。同じ軽自動車でもダイハツはスズキより全体的に重めで、安定感のある落ち着きのある操作感をよしとしている。
