試乗記 国産車ニュース記事一覧(130 ページ目)
【グッドイヤー ベクター4シーズンズ 試乗】1/22のあの雪でも問題なし!都会住まいに自信を持ってお勧めします…中村孝仁
このところ長いこと、冬用タイヤに履き替えたことがない。つまり冬季は万一雪が降ったら、クルマの使用をあきらめていた。
【ホンダ フリード モデューロX 試乗】フリードが本来追求したかった姿がココに…瀬在仁志
ホンダアクセスは、量産モデルと同じ生産ライン上で、カスタマイズパーツを装着するコンプリートモデル『モデューロX』の第4弾として、『フリード モデューロX』をラインナップした。
【グッドイヤー エフィシエントグリップ 試乗】ウエット路面でも絶大な安心感と優れたコントロール性…片岡英明
日本グッドイヤーは、「Efficient Grip(エフィシエントグリップ)」シリーズ プレミアムセグメント向けの2製品を2月1日に発売した。
【スズキ スペーシアカスタム 試乗】“こんな形”でも矢のように直進、その実力侮りがたし…中村孝仁
このところ、各自動車メーカーとも、新構造のプラットフォームデビューが相次いだ。スバルのSGP、トヨタのTNGA、そしてスズキのハーテクトなどなど。いずれの場合も軽量化してなお、剛性を上げているのが特徴だ。
【スバル XV 試乗】パワー&燃費も上々、レギュラー仕様がうれしいエンジン…諸星陽一
『インプレッサ』ベースのライトSUVとして初代『XV』(当時はインプレッサXV)がデビューしたのが2010年。およそ1年半で生産は終了し、2012年より2代目に移行。今回試乗した3代目は、2017年4月に発表されたモデルである。
【トヨタ ヴェルファイア 試乗】2列目の住人には、V6だろうがHVだろうがどうでもいい話…中村孝仁
「エグゼクティブラウンジZ」のお値段、素の状態で何と750万8160円である。これにもし何か付ければ、即800万円。そして乗り出しは900万円になる。一番お高いメルセデスのミニバンよりも高価だ。それでもなぜ人気となったのか。
日産 リーフ を凍った湖の上で走らせたらどうなるか【VR試乗】
やるなぁ日産…の氷上・雪上試乗会より、VR動画をお届け。凍りついた女神湖で、新型『リーフ』を走らせた!
【スズキ クロスビー 試乗】「大きなハスラー」を求めるユーザーがどれほどいるのか…中村孝仁
発表会の時にも社長自ら「ちゃんと名前があるのだから…」と、軽自動車『ハスラー』との差別化を盛んに訴えていたが、これ、どう見ても僕には大型ハスラーにしか見えない。
【グッドイヤー エフィシエントグリップ コンフォート 試乗】ウエットグリップは上級タイヤに迫る性能…丸山誠
今年は降雪が多く、春はまだ遠いように感じるが、スタッドレスタイヤからサマータイヤに履き替えるタイミングで新しいタイヤを購入する人は多いはず。2月1日から発売されるグッドイヤーのコンフォートタイヤにいち早く試乗する機会を得た。
【マツダ CX-3・CX-8 雪上試乗】i-ACTIV AWDの威力で雪道の操縦性も抜群…齋藤聡
北海道で行われたマツダの雪上試乗会。一般道では2リットルガソリンエンジン搭載の『CX-3』と、2017年12月14日に発売になったばかりの『CX-8』(いずれもAWDモデル)に試乗することができた。
