試乗記 国産車ニュース記事一覧(119 ページ目)
【ダイハツ ミラトコット 試乗】プレーンなこだわりに、ジワる…島崎七生人
ジワる。最近聞いて感銘を覚えたコトバのひとつだが、まさしく『トコット』はそうかも?と思う。初対面での印象が、すでにジワジワと上向きになりつつある、からだ。
【スズキ ジムニー 試乗】今まで以上にリスペクトします!…中村孝仁
これまでも、それなりにこのクルマはリスペクトしてきた。先代はとにかく20年も作り続け、ライバルが木の葉が落ちるように、1台また1台と市場から去っていく中、しっかりとした固定層を作り、市場を守り抜いてきた。その名は、スズキ『ジムニー』である。
【ホンダ シビックセダン 1200km試乗】“かつてのシビック”を求める人には退屈に感じられるだろう
ホンダのコンパクトクラス(アメリカ基準)セダン、『シビックセダン』で1200km弱ツーリングする機会があったのでリポートする。
ミラトコット×吉田由美!女子会試乗…トコットはいかにして誕生したのか?【VR動画】
女性社員によるプロジェクトチームが企画に参画したとして話題のダイハツ『ミラトコット』。今回はカーライフ・エッセイストの吉田由美さんが、企画を手がけたダイハツ工業の木村友喜さんとミラトコットに同乗試乗!
【トヨタ カローラスポーツ 試乗】「スポーツ」という名前をどう受け取るか…中村孝仁
昭和41年。今から52年も前にトヨタ『カローラ』は誕生した。当時カローラが属していたマーケットは、俗に大衆車と呼ばれた市場。人々の自動車購買意欲が非常に旺盛な時代であった。
【スバル フォレスター 新型試乗】来たるべき知能化への布石を評価、本当に賢くなりました…高山正寛
2.5Lと2L、2種類の水平対向エンジンを持つ新型『フォレスター』だが、個人的に興味津々なのは新たに設定された「e-BOXER」を搭載するグレード「アドバンス」である。
【スズキ ジムニーシエラ 新型試乗】軽ジムニーへのアドバンテージは見た目以上にある…島崎七生人
軽の『ジムニー』とともに小型車枠の『ジムニーシエラ』もフルモデルチェンジされたのはご承知のとおり。“シエラ”と名付けられたのは2代目の時だが、このネーミングよりも先に、当初は排気量1リットルでスタートを切ったのがこのシリーズの始まりだった。
【スズキ ジムニー 新型試乗】腹に落ちる、とはこういうことか…島崎七生人
腹に落ちる……とはこういうことか。誰もが心の中に持ち続けていた初代や2代目のイメージを、(最新技術こそ織り込まれつつも)余分な解釈は加えずピュアに再現されたところが、新型『ジムニー』の心を打つ理由だと思う。
【スバル フォレスター 新型試乗】安全性能もアップ! アウトドア族に頼り甲斐あるパートナー…今井優杏
まず、アウトドア族にとって、こんなにも頼り甲斐のあるSUVは他にないんじゃないか、ということ。このセグメントは百花繚乱すぎて、正直なところ選択に困る! なんて思っている人は多いと思う。そんなときこそ、ちゃんと目的で選んで欲しいのだ。
【スバル フォレスター 新型試乗】エンジンはかなり頑張ったe-BOXER…齋藤聡
デビューから20年。いまや世界的なコンパクトSUVブームであり、フォレスターはその真っただ中でモデルチェンジを迎えた。まず試乗したのは2.0Lのハイブリッドエンジンを搭載するe-BOXERから
