試乗記 国産車ニュース記事一覧(123 ページ目)
【マツダ CX-3 試乗】本当に罪作りなマツダである…岩貞るみこ
昨秋、ガソリンエンジンが追加されたばかりだというのに、早くもマイナーチェンジが施された『CX-3』である。いったいどのタイミングで買えばいいのだとユーザーは迷うところだろう。本当に罪作りなマツダである。
【三菱 エクリプスクロス 試乗】「C-HR」との決定的な差は、開放感と室内の広さ…丸山誠
『エクリプスクロス』は、三菱にとって久々の新型車ということでかなり力が入っている。説明によるとクロスオーバーSUVラインアップに新たに加わったコンパクトモデルだという。
【マツダ CX-3 試乗】旧1.5Lオーナーはショック? 1.8Lディーゼルの大きな進化とは…丸山誠
登場時は1.5リットルのクリーンディーゼルのみを搭載するコンパクトSUVとして注目を集めた『CX-3』。今回のマイナーチェンジを知ったSKYACTIV-D 1.5(以下D1.5)のオーナーは、かなりの衝撃を受けたはずだ。
【レクサス ES 海外試乗】「脱・地味路線」の声高な叫びを感じる…木下隆之
これまでのレクサス『ES』は、日本を除く世界各地で販売されてきており、今年デビューする新型で7代目となる。これまでの総販売台数は218万台に達するというから、レクサスの主力モデルに違いない。
【トヨタ カローラハッチバック 試乗】世界中の“若者”の反応が楽しみな1台…木下隆之
「これがカローラ?」 富士スピードウェイで開催された試乗会の会場に並ぶ新型『カローラ』のプロトタイプを見た瞬間、僕は思わず立ち止まってそうつぶやいてしまった。
トヨタ カローラハッチバック 新型はVWゴルフに迫れるか、HVモデルの実力は【VR試乗】
「アクセル、ブレーキ、ステアリング、操作系の自然さは“ハイブリッドじゃない”みたい!!」
【トヨタ カローラハッチバック 試乗】運動性能は異次元の進化を遂げた…中村孝仁
何でも発表は今月中旬ごろだとか。だからまだ、ハッチバックというのも仮称だし、基本的にプロトタイプだ。そんなクルマに乗せてもらった。仮の名前ながら、トヨタ『カローラハッチバック』という。
トヨタ カローラハッチバック 新型、小西チーフエンジニアが語る「12代目」への想いとは【VR試乗】
「リニアリティ満点の操作性は、いいクルマ造りの表れ。『戻しの制御』をエンジニアが口にするようになったのは、大きな進歩だ。CVTのダイレクト感と1.2リットルターボの組み合わせは『上手い!!』の一言」
トヨタ カローラハッチバック MT車に最速試乗!自動ブリッピングの性能は【VR試乗】
6月26日に正式発表となる、トヨタの新型『カローラハッチバック』。そのプロトタイプに桂伸一氏が最速試乗。「クルマ本来の楽しさ」を追求したという新型は、どのような走りを見せるのか。
【マツダ CX-5 2.2リットルディーゼル 試乗】ここまでコスパの高いSUVを僕は知らない…中村孝仁
3列シートの『CX-8』がデビューし、そこに新しい2.2リットルディーゼルが搭載されていた時点で、『CX-5』にもその新しいディーゼルが搭載されるであろうことは容易に想像が付いたが、ガソリンの2.5リットルが新しくなるのを機に、それが搭載された。
