試乗記 国産車ニュース記事一覧(102 ページ目)
【ダイハツ ミラトコット 4000km試乗】「女子カー」と限定してしまうのはもったいない[前編]
ダイハツの軽ベーシックモデル『ミラトコット(以下、トコット)』で東京~鹿児島間を4000kmほど周遊する機会があったので、インプレッションをお届けする。
【ホンダ ステップワゴン モデューロX 雪上試乗】ドライバーも乗員もハッピーな移動時間を過ごせるミニバン…佐藤久実
ステップワゴン ModuloXに、北海道の雪上で試乗するチャンスを得た。スポーティなカスタマイズモデルを敢えて雪上試乗できることなどなかなかないだけに貴重であり、また、滑りやすい路面では、よりクルマの素性もわかりやすいので、とても興味深い。
【三菱 デリカD:5 新型試乗】個人的にミニバン嫌いだが、この走りは悪くない…九島辰也
昨年誕生から50年を迎えた三菱『デリカ』シリーズ。51年目の今年はイメージをガラリ変えてマーケットに挑むようだ。
【ホンダ ヴェゼル Modulo仕様 雪上試乗】いかなる環境でも接地感が変わることなく高い安定感をキープ…瀬在仁志
ホンダアクセスが手がけるModulo・ModuloXモデルを雪上で試乗。冬の厳しい環境でも開発されている現状と、そのポテンシャルを知る上でも貴重な体験となった。最初に乗ったのはモデューロのサスペンションキットを組み合わせた『ヴェゼル』Modulo仕様車だ。
【日産 リーフe+ 新型試乗】やっと航続距離を気にせず乗れるEVになった…中村孝仁
日産本社で試乗車を受け取る際、「現実的には満充電でどのくらい走れます?」と聞くと、「そうですねぇ300~350kmくらいじゃないかと思います」との答え。で、始動させて航続距離を見てみると408kmと出ていた。
【三菱 デリカD:5 新型試乗】100km/hオーバーの限界特性をサーキットで検証[360度動画]
三菱『デリカD:5』新型による360度 VR動画の第三弾は、サーキット編だ。静粛性や高級感を高めたというそのねらいを感じ取ることができるか。ドライバーはおなじみの桂伸一氏だ。
【マツダ CX-8 ガソリン 新型試乗】ガソリンエンジンの静粛性は捨て難いが…中村孝仁
2018年の3列シートSUVというカテゴリーでは販売台数がNo.1に輝いたというマツダ『CX-8』。敢えてミニバン市場から撤退してこれを作った甲斐があったのかもしれない。
【三菱 アウトランダーPHEV 新型試乗】機能と装備のバランスを考えると「Gプラスパッケージ」がお得…渡辺陽一郎
今の三菱はSUVと電動技術に力を入れる。その意味で注目されるのが『アウトランダーPHEV』だ。昨年の改良では、主に発電を担当するエンジンが従来の2リットルから2.4リットルに拡大され、モーターの出力や駆動力の制御も変更を受けた。
【三菱 デリカD:5 新型試乗】ライバル不在、唯一無二の存在…中村孝仁
◆ミニバンなのか?それともSUVなのか
◆激変したディーゼルエンジン
◆唯一無二の存在
スバル車で味わった、山形の名所と“リアルな”総合雪国性能のありがたさ
今回で10回目を迎えたスバルテックツアー。その内容は多岐にわたり、時には飛行機に乗せてもらったり、古いスバルを堪能したりと様々。今回は総合雪国性能を試すべく、山形を200kmにわたって走った。
