国連教育科学文化機関(ユネスコ)はこのほど、ドンナイ省人民委員会およびドンナイ生物圏保護区管理委員会に対し、ドンナイ第6水力発電所プロジェクトおよびドンナイ第6A水力発電所プロジェクトの中止を各管轄機関により強く申し入れることが必要とする提案を示した。
11月28日付のベトナム紙ダウトゥによると、同国の運輸省はこのほど、PPP(官民連携)やBOT(建設・運営・譲渡)方式による投資を誘致できる可能性のある大型交通プロジェクト10件のリストを計画投資省に提出した。
11月28日付のベトナム紙ダウトゥによると、同国のTIDは、ハノイ市トゥリエム郡に高層複合ビル「ドルフィンプラザ」を完成させた。建設に4年を要した。総投資額は約1兆ドン。
(2)ホットポット空港からバンに乗り込む。7年前は古い古いトヨタ車を使…
フォードモーターとマツダ、長安汽車の3社による中国合弁、長安フォードマツダ。この合弁会社が分割されて、新体制に移行したことが分かった。
インド自動車大手で、インド乗用車市場第3位のタタモーターズは12月1日、11月のインド新車販売(輸出も含む)の結果を公表した。総販売台数は6万6500台。前年同月比は13.5%減と、2か月ぶりに前年実績を下回った。
インド乗用車市場で第2位の韓国ヒュンダイモーター(現代自動車)のインド法人、ヒュンダイモーターインディアリミテッドは12月1日、11月のインド新車販売の結果を公表した。
トヨタ自動車のインド車両生産・販売会社、トヨタ・キルロスカ・モーター(TKM)は12月1日、11月のインド新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は1万0352台。前年同月比は26%減と、2か月ぶりに前年実績を下回った。
インド新車市場でトップシェアを握るスズキのインド子会社、マルチスズキは12月1日、11月のインド新車販売の結果を公表した。輸出を含めた総販売台数は、10万3200台。前年同月比は12.5%増と、10月の85.5%増に対して伸び率が鈍ったものの、3か月連続で前年実績を上回った。
梅家烏鎮 再び昨年4月に友人に連れられて行った梅家烏鎮(http://www.yyi…
6月20日(水) 1.ヤンゴン (1)空港エアアジアは僅か1時間でヤンゴンへ…
タイの石油・天然ガス大手のPTTは、石油化学製品と石油精製施設を建設するためのファージビリティ調査を、カンボジアとインドネシア、及びミャンマーで実施すると発表した。
法浄禅寺法浄禅寺は天竺山の稽留峰という場所にある。597年にインドの禅師…
トナミホールディングスは、同社49%出資の現地法人を通じて、タイ国内にてトラック輸送業・輸入通関業を営む「H&Rフォワーディング カンパニー」の買収手続きを開始すると発表した。
《懐かしのミャンマーを行く》 2012年6月20-28日2004年に初めて訪れたミ…