三桜工業、AGV/AMR向けバッテリーパックを展示へ…ロボットテクノロジージャパン 2026

三桜工業のAGV/AMR向けバッテリーパック
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三桜工業は、6月11日から13日まで、愛知県のAichi Sky Expo(愛知県国際展示場)で開催される「ロボットテクノロジージャパン2026(ROBOT TECHNOLOGY JAPAN 2026)」に出展する。

同展示会は、産業用ロボットと自動化システムを対象としたBtoB専門の展示会で、工場・物流拠点・店舗・研究所などで使用するロボットやシステムが一堂に集まる。製造業および関連物流拠点が集積する地域での開催となるため、多くの潜在顧客の来場が見込まれる。

三桜工業のブースでは、2026年6月に正式リリース予定のAGV/AMR向けバッテリーパックを中心とした電源ソリューションを紹介する。

同バッテリーパックの主な特長は、1000サイクルで容量維持率95%以上を実現する単セルを採用。独自開発のBMU(バッテリーマネジメントユニット)によりセル・パックを常時監視・制御し、高い安全性を確保。従来のリチウムイオン電池比で約50%の小型化を実現した薄型・小型設計。バッテリーパック・適合充電器・運用仕様書/運用条件をセットで提供し、トラブルを未然に防ぐ電源ソリューションを提案する。

展示予定の製品は2モデルで、「バッテリーパック S1LB48-PG」は21.7~28.7V/48Ahで、CAN/イーサネット通信に対応。「バッテリーパック S1LB24-PG」は21.7~28.7V/24Ahで、48Ahモデルと同等の安全設計を備えた小容量モデルとなっている。いずれも独自BMUによるセル・パックの監視機能を搭載し、AGV/AMRの「止まらない運用」を支える電源ソリューションとして訴求する。

《森脇稔》

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