3日に開催された「X Oneユーザーミーティング」では、ミシュランのワイドシングルタイヤX Oneの機能や特徴が詳しく紹介された。シングルタイヤ導入によって、現在運送業が直面しているさまざまな問題に対処できるというのだ。
メルセデス・ベンツ日本は10月1日、6年ぶりに全面改良した『Cクラスステーションワゴン』の受注を開始すると発表した。上野金太郎社長は同日開いた発表会で「来年後半以降、Cクラスに初のクリーンディーゼル、そしてプラグインハイブリッドも導入する」ことを明らかにした。
ビー・エム・ダブリューのペーター・クロンシュナーブル社長は10月1日、MINIブランドを合わせた日本でのディーゼルエンジン車の販売比率が3割に達していることを明らかにした上で、「クリーンディーゼルを増やしていくのは正しい判断だった」との考えを示した。
軽自動車の激戦区のひとつ、ハイトワゴン系の元祖が『ワゴンR』。
どちらかといえばファミリー層を意識した地味な『ワゴンR』に対し、エアロパーツやディスチャージランプなど、より個性を出した外観を持つ『ワゴンR スティングレー』。こちらにも「S-エネチャージ」が装備された。