三菱UFJニコスは、新日本石油と発行している「ENEOSカード」の年会費と特典内容を10月1日から変更すると発表した。
フォードは、リア・コーポレーションと共同開発した大豆繊維を原料とする素材のシートを、8月から販売予定の2008年モデル『マスタング』に搭載することを明らかにした。
ユニチカはバイオマス由来のプラスチックであるポリ乳酸を主成分とするテラマック樹脂の成形速度を大幅に向上させる技術を開発した。
『第14回十勝24時間レース』はレース現場からの環境問題にも積極的に取り組んでいるのが同レースの特徴で、決勝ゴールを迎える16日月曜日には親子向けのECOイベントが開催される。
富士経済は、燃料電池セル・スタック関連部材などの市場調査を実施し、その結果を発表、市場予測では、2020年にスタック部材市場が1666億円、水素ステーション市場が203億円、水素ステーション構成機器市場が189億円と予想している。
「この新触媒を使うと、バイオディーゼルの製造時間が半分に短縮されます」。パシフィコ横浜で開催されている「バイオフューエルワールド」で、白い粉のような物を見せながら話すのはバイオマス・ジャパンの関係者だ。
コンビは、チャイルドシート「ゼウスターン」シリーズに、『ラグジュア』を追加し、27日から発売すると発表した。
コンビは、2012年度に導入されるECEヨーロッパ統一規格を先取りし、開放感のあるハーネスタイプのベルトを採用したチャイルドシート「ハーネスフィットロング」を発売すると発表した。
JFEスチールは、社会貢献の一環として、ヒートアイランド現象抑止保水材『ロードクール』を用いた保水性舗装を川崎市等々力緑地内に施工し、同市に寄付したと発表した。
公立大学法人の首都大学東京は18日、秋葉原サテライトオフィス・セミナーの今年度第2回として、『水素技術と環境セミナー』を開催する。時間は15時15分から20時まで。JR秋葉原電気街口から徒歩1分の秋葉原ダイビル5F会議室5Cにて開催される。参加費は無料だ。