デロイトトーマツコンサルティング(DTC)、電力中央研究所(電中研)、東京電力エナジーパートナー(東電EP)、凸版印刷の4者は、省エネ行動を促すナッジ活用手法の確立に向けた大規模社会実証を実施、2017年度成果(速報)を発表した。
5月15日、自動車用動力伝達技術研究組合(TRAMI=トラミ)が設立記者会見を行った。これは国内11社が資本と人材を投入して、大学の研究室とも合同で基礎研究を行い、技術進化を加速させると共に人材育成を目指す、というもの。
資源エネルギー庁が5月9日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、5月7日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週比0.4円高の145.9円で3週連続の値上がり。2014年12月22日以来、約3年4か月ぶりの高値となった。
資源エネルギー庁が5月2日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、5月1日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週比1.4円高の145.5円だった。
資源エネルギー庁が4月25日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、4月23日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週比0.8円高の144.1円だった。
GMは4月18日、シェルと提携し、車載モニターでガソリン代の決済が行えるシステムをシボレー車に導入すると発表した。
シトロエンは4月4日、『グランドC4ピカソ』の改良新型モデル、『グランドC4スペースツアラー』を発表した。
ケーヒンは4月5日、国内で4か所目の研究開発拠点となる台場R&Dオフィス(東京・青海)の開所式を行った。台場R&Dではエンジンの制御設計を主に担い、同分野で協業しているプログレス・テクノロジーズが入居するビルに拠点を構えることで開発効率を高める狙いがある。
米国の環境保護局(EPA)は4月2日、オバマ前政権が定めた自動車の燃費規制を見直すと発表した。
資源エネルギー庁が3月28日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、3月26日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比0.3円安の143.2円で、6週連続の値下がりとなった。