一難去ってまた一難。「昭和の会社」と自認するSUBARU(スバル)で、新たな改ざん疑惑が浮上した。新車の完成検査の際に自主的に実施している燃費測定のデータに改ざんの疑いがあると発表、
スバルは、無資格者の完成検査に関する外部の調査過程で燃費試験データを改ざんする行為があったとの発言があったと発表した。同社は徹底した調査を実施して結果を公表するとしている。
資源エネルギー庁が12月20日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、12月18日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週比0.1円高の141.5円だった。
資源エネルギー庁が12月13日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、12月11日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週と同じ141.4円だった。
国土交通省と経済産業省の燃費規制に関する審議会が車両総重量3.5トン超のトラック・バスなどの重量車の新しい燃費基準をまとめたと発表した。
米国EPA(環境保護局)は、テスラの新型EVセダン、『モデル3』の電費性能を公表した。
資源エネルギー庁が12月6日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、12月4日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週比0.3円高の141.4円だった。レギュラーガソリンの値上がりは11週連続。
国土交通省は、昨年に発覚した三菱自動車の燃費不正事件を受けて道路運送車両の保安基準を一部改正する。
資源エネルギー庁が11月29日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、11月27日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週比1.0円高の141.1円だった。
資源エネルギー庁が11月22日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、11月20日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週比1.8円高の140.1円だった。