◆新しいフロントバンパーとフレームレスグリルプレートを採用
◆ツインモーターは最大出力408hp
◆グーグル「アンドロイド」ベースのインフォテインメント
◆フラットかつスポーティなデザイン
◆新開発のEV向けプラットフォーム
◆デジタルシステムを通じてオンデマンドで機能を追加
◆雪や氷の低ミュー路でEVパワートレインを調整
◆1回の充電での航続は最大483km
◆最新のコネクティビティ「SYNC 4A」を初採用
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は3月3日、ドイツ・ヴォルフスブルクの技術開発部門を再編すると発表した。
ステランティスジャパン株式会社は3月1日に、会社発足にあたっての記者会見を開催した。その場で傘下8ブランドの電動車導入計画が発表され、プジョーからは『308』シリーズで2モデルのPHEVが追加される予定が明らかにされた。
フォルクスワーゲンは3月2日、3月9日にワールドプレミアする予定の新型EV『ID.Buzz』(Volkswagen ID.Buzz)のプロトタイプの映像を公開した。現在、開発は最終段階にあるという。
ボルボカーズは3月4日、ブランド初のEV専用車の『C40リチャージ』(Volvo C40 Recharge)に、欧州で新グレードを設定すると発表した。
政府の原油価格高騰等に関する関係閣僚会合が3月4日に開催され、原油価格高騰に対する緊急対策がとりまとめられた。
ボルボカーズは3月4日、『XC40』のEV、『XC40リチャージ』(Volvo XC40 Recharge)の改良新型を欧州で発表した。
◆バッテリーの8割を最短29分で充電可能に
◆myAudiアプリに新しい充電機能
◆1回の充電での航続は最大520km