日本駐車場開発グループの日本自動車サービス開発とテラモーターズは10月3日、コロナ禍以降の直行直帰ニーズに対応しながら、法人のEV化を支援する新サービス「EVエコロカマンスリー」を開始すると発表した。
BMWは現在、主力『5シリーズ』のフルエレクトリックバージョン(BEV)となる『i5』を開発中だが、そのエントリーグレードと思われる車両のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
世の中には色々な省燃費グッズがあるけれど、今まで試したものは結果が出ようが出まいが使う事に思う事は特になかった。でも今回の製品はひと味違う。初めて省燃費グッズで危険を感じながらテストを行ってみた。
1955年に販売が開始され、現在に至るまで長らく日本を代表する高級車として親しまれてきた、トヨタのフラッグシップモデル『クラウン』。16代目となる新型は、驚くほどに大きくその姿を変えた。
DeNA SOMPO Mobilityが運営するカーシェアプラットフォーム「Anyca(エニカ)」は10月3日、ホンダと協業し、電気自動車(EV)『ホンダe』のカーシェア(レンタカー形態)を開始した。
EV+ Experience実行委員会(三栄)は、次世代カーの体感イベント「EV+ Experience 2022 in Toyota City」を11月12日・13日の2日間、豊田市駅前広場(愛知県豊田市)で開催する。
◆メルセデスベンツの最上位SUV『GLS』のEV版
◆「EQS 580 4MATIC」グレードのツインモーターは最大出力544hp
◆メルセデスベンツのデザイン哲学を反映
◆ソフトトップを使用せずにルーフをフルオープンにすることが可能
◆17.1インチの高解像度「Revolve4」ディスプレイ
◆内装にリサイクル素材を活用
◆1回の充電での航続は最大547km
◆メルセデスベンツと吉利汽車の新合弁の最初の製品
◆空力性能を高めるアクティブグリルシャッター
◆最大出力272psのモーターで後輪を駆動
ベントレーは9月28日、プラグインハイブリッド車(PHEV)の『ベンテイガ・ハイブリッド』(Bentley Bentayga Hybrid)に、高性能グレードの「S」を欧州で設定すると発表した。