ボルボ・カー・ジャパンは、電気自動車(EV)『C40リチャージ』のサブスクリプション第2弾を開始。限定50台で1月18日より申し込みを受け付ける。
◆EVを取り巻く環境には暗雲が?
◆EV=駿足、ではない
◆合理的な作りはまさにVWそのもの
◆極めてICE的な走りをしてくれる
BMWは現在、ミッドサイズクロスオーバーSUV『X5』改良新型を開発中だが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。第4世代となる現行型X5(G05)は2019年に登場、これが初の大幅改良となる。
スズキは1月10日、カナダ・Inmotive社と電気自動車(EV)向け2段変速機の共同開発に合意したと発表した。
トヨタ自動車は、『プリウス』新型のシリーズパラレルハイブリッド車(HEV)を1月10日より発売した。価格は275万円から392万円。なお、プラグインハイブリッド車(PHEV)は3月頃に発売予定。
中国OEM最大手のBYDは1月5日、新高級ブランド「仰望」初のモデル2車種の発表会を行った。
レクサス(Lexus)の米国部門は1月4日、2022年の米国市場における電動モデル(ハイブリッド車とプラグインハイブリッド車)の販売実績を発表した。総販売台数は5万5162台。前年比は0.4%減とマイナスに転じている。
マツダ(Mazda)の欧州部門は1 月9日、ベルギーで1月13日に開幕するブリュッセルモーターショー2023において、新開発のロータリーエンジンを積む小型クロスオーバー車『MX-30』のプラグインハイブリッド(PHEV)を初公開すると発表した。
◆ハイブリッドシステム全体のパワーは204hp
◆ホンダ史上最大の12.3インチのタッチスクリーン
◆「Googleアシスタント」や「Googleマップ」を車載化
WILLERとBOLDLYは、東京都などが1月28日~2月6日に臨海副都心で開催する自動運転体験イベント「未来を乗りにおいでよ。次世代モビリティのまち体験」にて、自動運転EVバスを運行する。