◆新世代ラージSUVの4車種のひとつ
◆最新の魂動デザインと天然素材を使用したインテリア
◆3.3リットル直6ターボに後輪駆動を基本にしたAWD
BYD(比亜迪汽車)は1月30日、2022年通期(1~12月)の決算(暫定値)を発表した。およそ5倍の増益を達成する見通しだ。
◆3モーターで最大出力830hp
◆1回の充電での航続は最大483km
◆脱着式「インフィニティルーフ」を標準装備
ラストワンマイルという言葉がある。意味としては「最終拠点からエンドユーザーへの物流サービスのこと」だ。このラストワンマイルの物流に対処する乗り物として注目を集めているのが、電動3輪バイク、いわゆるトリシクルあるいはトライクと呼ばれるものである。
マツダの米国部門は1月31日、新型最上位SUVの『CX-90』(Mazda CX-90)に、マツダとしては米国初のプラグインハイブリッド車(PHEV)を設定すると発表した。
BMWグループ(BMW Group)は、次世代EVを提案するコンセプトカー『i Vision Dee』を、CES2023において初公開した。
◆高性能版はPHEVシステム全体で360hpのパワー
◆新設計の12インチの高解像度タッチスクリーン
◆「DSコネクテッドパイロット」でレベル2の部分自動運転が可能
◆EV車両メーカーにとどまらないEVモータースジャパンの戦略
◆「追従を許さない車両にする」EV商用車のプロトタイプ
◆ラストワンマイルの要に、EVトライク『バルサ』
米テスラの中国販売に異変が生じている。2022年通年では結局前年比40%以上の44万台とそれなりに好調ではあるものの、ここ4年近く四半期ごとに同じリズムで販売台数を刻んできたその法則が、2022年10~12月期で途絶えた。
関西電力と東京センチュリーは、電動車の使用済み電池を定置型蓄電池に活用する事業に関して業務提携を締結した。