◆ノアヴォク、ステップワゴンとは別方向の新デザイン
◆未来的なフロントマスクと、デザイナーのこだわり
◆「スマホのようなディスプレイデザイン」を目指した
◆日産デザインに一本の太い芯が通った
クルマのサブスクリプションサービスを展開するKINTOは、「電気自動車(BEV)への関心度調査2022」の調査結果を発表。「電気自動車(BEV)」の保有率は昨年の調査からから3.7ポイントアップの8.2%となった。
2022年11月28日、日産自動車はミドルクラスミニバン『セレナ』の新型を発表、同日より販売を開始する。まずはガソリン車から生産、ハイブリッドの「e-POWER」車は2023年春ごろより生産する計画だ。
電気自動車(EV)ベンチャーのHW ELECTROは、独自のコネクテッドサービス基盤「HW ELECTROプラットフォームサービス」を2023年春にリリースすると発表。それに先立ち同サービスに関する紹介動画を公開した。
ボルボカーズ傘下のポールスターは11月22日、ブランド初のEVセダン『ポールスター2』(Polestar 2)の生産台数が10万台に到達した、と発表した。
フェラーリは11月27日、ブランド初の仮想スポーツカー、フェラーリ『ビジョン・グランツーリスモ』(Ferrari Vision Gran Turismo)を初公開した。ゲームシリーズ『グランツーリスモ』のためにデザインされた。
欧州カーオブザイヤー主催団体は11月24日、「欧州カーオブザイヤー2023」(Car of The Year 2023)の最終選考7車種を発表した。
アイシンは、電動車の駆動用モーターシステム「eAxle」をはじめとする電動ユニットの生産能力を、2025年450万基に増強するため、日本国内で約1000億円、米中その他で約1000億円を投資する。
J.D.パワー ジャパンは、「購入検討する車のエンジンタイプやEV購入意向」に関するアンケート調査を実施。4人に1人が次回購入ではEVを検討していることが明らかになった。
レクサスはラグジュアリーSUV『RX』をフルモデルチェンジした。新型は、新たなブランドアイコン「スピンドルボディ」を採用するなど次世代レクサスデザインを導入。また、新ハイブリッドシステム搭載の高性能モデル、RX初となるPHEVモデルの導入など、走りにもこだわった。