◆生産終了、3代目インサイトを「さよなら試乗」
◆前期型から変わったこと
◆後期型で明らかに変わった乗り味
◆長く乗るなら良い選択肢に
◆0~100km/h加速1.86秒のタイムを計測
◆4個のモーターで最大出力1900hp
◆左右に大型ディスプレイを配したデジタルコックピット
◆25分でバッテリーの8割の容量を充電可能
フォルクスワーゲンジャパンは11月22日、日本国内で急速充電器のネットワーク拡充を促進する「プレミアム チャージング アライアンス(PCA)」へ加盟し、サービスを開始すると発表した。
メルセデスベンツは現在開発中の欧州Eセグメント『Eクラス』次期型。その最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
マツダの丸本明社長は11月22日に行った記者会見で、2030年のEV(電気自動車)比率を最大40%に引き上げるとともに、「第2フェーズの25~27年までは内燃機関できっちり稼ぎ、財務基盤を強化していく」と強調した。
ドイツのヴィーズマン(Wiesmann)社は11月22日、新型EVロードスターの予約を欧州で開始した。価格は30万ユーロ(約4380万円)。1回の充電での航続は、最大500kmになる予定だ。「世界初のEVコンバーチブルロードスター」を標榜している。
4年に一度のサッカー世界大会「FIFAワールドカップ2022」がカタールで始まった。ピッチ横やスタジアムに設置された広告で、普段は目にすることのない製品名を見つけるのも楽しい。そんなひとつがキア『EV6 GT』。キアはお隣、韓国の自動車メーカーだ。
フォルクスワーゲンジャパンは、電気自動車(EV)専用設計ではブランド初のモデルとなる、フル電動SUV『ID.4』を日本市場に導入、11月22日より販売を開始する。同日に東京で開催された発表会では、短い距離だが実車に試乗することもできた。
マツダが22日に発表した中期経営計画のアップデートの中で、未発表のスポーツカー『ビジョンスタディモデル』が公開された。詳細は語られなかったものの、次世代のマツダデザインを示唆するコンセプトだという。
Cセグメントコンパクトクラスのハイブリッド専用モデル、第5世代『プリウス』。トヨタはプラットフォームについて第2世代TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャの略)という言葉を使っている。