“17番目の自動車メーカー”を標榜するKGモーターズ(本社:広島県東広島市)は11月20日、現在開発中の超小型EV(ミニマムモビリティ)のティザー画像を公式ウェブサイトで公開した。東京オートサロン2023で正式発表予定だ。
◆12.3 インチタッチスクリーンディスプレイ「Lexus Interface」標準装備
◆ハイブリッドの「LS 500h」のAWDに「レクサスチームメイト」設定
◆ドライバーの監視下で車線変更や追い越しを自動で行う
◆自動で駐車を行うことも可能
◆酸化チタン含有塗料が空気を浄化
◆ポルトローナ・フラウが認証した天然皮革
◆1回の充電での航続は最大320km
◆1回の充電での航続は最大547km
◆フィスカーの特許技術による「カリフォルニアモード」
◆カーペットに廃棄された漁網からのリサイクル素材
◆高解像度ディスプレイは17.1インチ
◆ドイツなど欧州5か国で移動家電サービス車両として活用
◆1回の充電での航続はシリーズ最長の425km
◆後席がなく乗車定員は2名または3名
アウディが現在開発中の新型EVクロスオーバーSUV、『Q6 e-tron』市販型の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」が捉えた。今回初めて、そのコックピットを鮮明に撮影することに成功した。
aidea(アイディア)は11月19日、東京都が主催するイベント「ZEV-Tokyo Festival」において、電動バイク『AA-wiz』(エーエーウィズ、以下AAウィズ)を発表した。荷物の運搬に特化したビジネスバイクで、眺めているだけで楽しくなるようなイタリアンデザインを採用した。
大和ハウス工業と東京センチュリー、日本カーソリューションズ(NCS)の3社は、埼玉県坂戸市のマルチテナント型物流施設に、従業員送迎用としてEVバスを2023年3月より導入すると発表した。
「ZEV(ゼロエミッションビークル)を身近なモビリティにしたい」。東京都の小池百合子知事は11月19日、「ZEV-Tokyo Festival」のオープニングセレモニーでそう語り、都庁前をEV、水素エンジン車、バイオ燃料車がパレードした。
◆bZシリーズからは5車種のEVが発売される計画
◆『bZ4X』よりもひと回り小さいボディが特長
◆車内に「パーソナルエージェント」を搭載