ダイハツ工業は11日、2001年版環境白書を発行した。今回の環境報告書では環境省のガイドラインに沿って算出した2000年度の環境会計を算出。軽自動車初の「超−低排出ガス」認定や工場での埋め立て廃棄物ゼロ化など環境保護に向けた取り組みを紹介した。
米国の運輸省高速道路交通安全局(NHTSA)が、小型トラックの燃費規制を2005年から強化する方針であることが明らかになった。
GM(ゼネラルモーターズ)は、ブラジルの最新鋭工場のグラバティ工場を含むGMブラジルの関連施設14カ所全てで環境規格の「ISO14001」を取得した。
国土交通省は7日、チャイルドシートの安全性を評価する「チャイルドシートアセスメント」を初めて公表した。国内外の32製品について、実際の事故を想定した衝撃を与えて試験したり、説明書のわかりやすさなどをチェックした。
BMWジャパンは、国内メーカーに先駆け、日本で初めて補修用の塗料として水性塗料を新車整備センターに全面的に導入する。日本油脂BASFコーティングス製の水性塗料『オニキスHD』を本格導入し、2002年5月には全面的に水性塗料に移行する。
ホンダは、電動アシストサイクル共同利用システム「ホンダ・サイクル・パートナー」を4日から発売する。
経済産業省は、自動車リサイクル法を施行されるまでの間、自動車のフロンガスを確実に回収するため、「フロン券」を使って回収費用を徴収する制度の導入を目指すことを明らかにした。産業構造審議会と中央環境審議会の合同のフロン回収・破壊ワーキンググループで明らかにした。
独自のディーゼル車規制を打ち出す自治体が相次ぎ、トラック業界などは「国との二重規制だ」と反発を強めている。いち早く都条例を制定した東京都に続き、埼玉県や千葉県が追随を表明。
ヤマト運輸は29日、「2001環境報告書」を出した。全車両3万2000台のうち、今年度中に1900台をLPGなどの低公害車にすることや、アイドリングストップ時にもクール宅急便を運べる電気冷却式トラックの導入など、具体的な環境対策を説明している。
GMでは来年の上半期から、エタノール使用のフルサイズピックアップトラックを発売すると発表(既報)、これが自動車評論家などの間で大きな話題となっている。「燃費の総量制限対策のジェスチャー」という批判がある。