三菱自動車は1月20日、新たな中期経営計画「ジャンプ2013」で、電気自動車とハイブリッド車の投入計画を発表した。
1月19日から東京ビッグサイトで始まったオートモーティブワールド2011では、会場の一角に電気自動車特別展示コーナーが設けられていた。そのなかに、ちょっと懐かしいスポーツカーがあった。トミーカイラZZだ。
1月19日、東京都内において、ミニカーEVの研究開発を行うグループによる「第3回合同意見交換会」が行われた。
『S6DM』は、SUVの『S6』をハイブリッド化したモデル。S6は2010年9月に中国で発売された同社初のSUVで、トヨタ『ハリアー』に似ていることで話題となった。
19日に開幕した「オートモーティブ ワールド2011」には、電動バイクも数台展示されていたが、そのなかで来場者の人気を集めていたのが、レスクが展示した『スカルピーナ』だ。
淀川製作所は19日に開幕した「オートモーティブ ワールド2011」に和風デザインの3輪EV『Meguru』を出展した。この3輪EVは「中小企業の町、守口市(大阪府)をなんとか再生しよう」と、同社を含めて4社の中小企業によって昨年3月に製作された。
東京ビッグサイトで1月19日から開催されているオートモーティブワールド2011の会場で目を引いた車両のひとつが、光岡自動車の『ヒミコ』をベースとしたコンバージョンEV(電気自動車)だ。
「オートモーティブ ワールド2011」が19日、東京・有明の東京ビッグサイトで開幕した。同展は「第3回カーエレクトロニクス技術展」、「第2回EV・HEV駆動システム展(EV JAPAN)」、「第1回クルマの軽量化技術展」の3展で構成されている。
米国のテスラモーターズが、2012年の市販に向けて開発中の4ドアEVスポーツ、『モデルS』。同車の最新映像が18日、ネット上で公開された。
レクサスは12日、レクサスファミリーの末っ子『CT200h』の販売を開始した。このモデルを選ぶ際、大きな楽しみのひとつにカラーコーディネートがある。