今年のカー・オブ・ザイヤーは日産『リーフ』がぶっちぎりの得票を得て獲得しました。かくいうボクもリーフに10点を配点しました。
富士重工業は第42回東京モーターショーに、同社のブランドステートメント“Confidence in Motion”を具現化したスバル『アドバンスドツアラーコンセプト』を出展した。
トヨタは「GAZOO Racing tuned by MN(GRMN)」のコンセプトカー、『GRMN スポーツハイブリッド コンセプトII』を東京モーターショーに出展した。
『i8コンセプト』は、前輪をモーター、後輪をエンジンで駆動。フロントアクスルに置かれるモーターは、同時に発表された『i3コンセプト』用のデチューン版で、最大出力130ps、最大トルク25.5kgmを引き出す。
SMBCコンサルティングが発表した2011年版「ヒット商品番付」によると、東の横綱に「なでしこジャパン」、西の横綱に「スマートフォン」、東の小結には「第3のエコカー」が選ばれた。
日産自動車は、12月17日と12月23日に、日産グローバル本社ギャラリーで植村花菜、Skoop On Somebodyによるライブイベント「FMヨコハマ・プロデュース・ニッサンギャラリー・クリスマス・ライブ」を開催する。
『エスフロー』のデザインコンセプトは“ZERO but HOT”。CO2を排出しないEVでありながら、スポーツカーらしい熱さを表現したという。
ホンダ『AC-X』は、次世代プラグインハイブリッドのコンセプトカー。市街地走行から長距離移動まで、より快適な移動時間を楽しめるようにと室内空間、機能を充実させているのがポイントだ。
3日、一般公開がスタートした東京モーターショー11。カロッツェリア部門のブースでは、スマイルパークとサニーサイドガレージが、車いすユーザーの新しい移動スタイルを提案した。
ゼットエムピーは、リチウムイオン電池急速充電実験キットを発売した。