光岡自動車は『リューギ』に専用の内外装色や装備を施した特別仕様車『リューギ ヤマト』を15台限定で10月23日から販売を開始すると発表した。価格は341万2800~382万3200円。
4代目にフルモデルチェンジしたレクサス『RX』。ハイブリッド仕様は、先代モデル同様2GR型エンジンをベースとしたハイブリッドユニットを搭載、燃費は1.4km/リットル向上した18.8km/リットル(JC08モード)を実現した。
トヨタ自動車の市販燃料電池車、『MIRAI』(ミライ)。同車の米国発売日に合わせて、大胆なコンセプトカーが登場した。
三菱自動車は、「三菱自動車 電動車両サポート」会員専用の充電スポット検索用スマートフォンアプリを改良し、充電スポットの満空情報の提供を10月21日より開始した。
日産自動車と兼松は10月21日、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が米国カリフォルニア州の北部都市圏で実施する「電気自動車(EV)の行動範囲拡大実証事業」の委託先に選定されたと発表した。
トヨタ自動車の市販燃料電池車、『MIRAI』(ミライ)。同車の欧州での納車が開始された。
NTNは、次世代EV(電気自動車)向け駆動システムとして、左右の車輪をそれぞれ専用のモータで駆動する「2モータオンボード駆動システム」を開発。10月29日から一般公開が始まる「第44回東京モーターショー2015」に出展する。
古河電工グループのKANZACCは、着座型屋内用ビークル「BPHOENIX evon」を開発、プロトタイプが完成したと発表した。
日産自動車は電気自動車(EV)の販売増を促進するため、自社の国内工場や研究拠点などに普通充電器を大量に設置する。現在は100基程度となっているが、2016年度の早い時期に2000基に増やす計画だ。
日産自動車の米国法人、北米日産が17日、日産『ニューモビリティコンセプト』10台を、サンフランシスコのスクート・ネットワーク社に納車したと発表した。