フランスの自動車大手、ルノーが9月15日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー15で初公開した新型『メガーヌ』。同車に遅れて、ハイブリッドが設定される。
トヨタ自動車は10月8日、東京モーターショー2015のトヨタブランドの出展内容を発表した。3台披露するワールドプレミアの1台が、近未来の水素社会における燃料電池車(FCV)を提示する『FCVプラス』だ。
トヨタ自動車の市販燃料電池車、『MIRAI』(ミライ)。同車の米国での受注が、好調なことが分かった。
パテント・リザルトは、日本に出願されたインホイールモーター関連技術について、特許分析ツール「Biz Cruncher」を用いて参入企業に関する調査結果を「特許・技術調査レポート インホイールモーター関連技術」にまとめた。
米国のEVメーカー、テスラモーターズは10月2日、2015年第3四半期(7‐9月)の販売台数を公表した。
アウディジャパンは10月7日、プラグインハイブリッド(PHV)モデル『A3 スポーツバック e-トロン』を年内に販売を開始すると発表した。アウディ初のPHVモデルで、価格は564万円。最大61万円のエコカー補助金が適用されるという。
ビー・エム・ダブリューは新型『7シリーズ』を10月29日から販売開始すると発表した。エクステリアデザインを手がけた独BMWの永島譲二氏は「見た目が先代と似ているという印象があるかもしれないが、空気抵抗値は50ポイントも改良されており、これは前代未聞」と明かす。
アウディジャパンは10月7日、プラグインハイブリッド(PHV)モデル『A3 スポーツバック e-トロン』を年内に販売を開始すると発表した。アウディ初のPHVモデルとなり、電動だけで52.8kmの走行が可能という。価格は564万円。
米国のEVベンチャー企業、テスラモーターズ。同社のトップが、新型車の車名について、うっかり口を滑らせてしまったようだ。
ビー・エム・ダブリューは全面改良した『7シリーズ』を10月29日から販売開始すると発表した。さらに電動で最長40km走行できるプラグインハイブリッドモデル(PHV)を2016年中に追加設定することも明らかにした。