ソニー・ホンダモビリティ(SHM)は、CES 2025において、次世代電気自動車「AFEELA」の車内エンターテインメントサービスとして、Amazon MusicとAudibleの導入を決定したと発表した。
トヨタ『カローラ』次期型の予想CGを海外アーティストTheottle氏が制作した。次期型は「TNGA」プラットフォーム後継の次世代アーキテクチャーを採用、全長が伸び、ボンネットを低くすることでよりスポーティなデザインとなる。
AIスタートアップのFinal Aimは、ヤマハ発動機と共同で、同社が開発中の低速EVモビリティ「DIAPASON C580」をベースに、生成AIを活用した拡張モデルをデザインしたと発表した。
中国の自動車大手ジーリー(吉利)ホールディンググループ傘下のEVブランド「ZEEKR(ジーカー)」は、2024年の世界新車販売実績を発表した。2024年通年の販売台数は22万2123台に達し、前年比87%という力強い成長を遂げた。
ソニー・ホンダモビリティが手掛ける初のEV『AFEELA 1(アフィーラ・ワン)』がついに発表された。価格は約1420万円からで、2026年中旬より納車が開始される予定だ。デザインや機能の詳細が発表されると、SNSではさまざまなコメントが飛び交っている。
ソニー・ホンダモビリティ(SHM)は、新ブランド「AFEELA」の車載効果音「e-Motor Sound」の開発において、ポリフォニー・デジタルと協業すると発表した。
フォルクスワーゲングループは1月6日、中国のEVメーカーのXPENG(小鵬汽車、シャオペン)との間で、中国における充電ネットワークで戦略的提携を締結したと発表した。
丸紅は1月7日、英国でリチウムイオン電池(LiB)リサイクル事業を展開するAltilium Metals Ltd.の株式を、第三者割当増資引受けにより500万ドルで取得したと発表した。
ボルボカーズは、2024年の世界新車販売台数の結果を発表した。総販売台数は新記録となる76万3389台。前年比は8%増だった。
GMは2024年の米国販売実績を発表した。全体の販売台数は前年比4%増の270万台となり、2019年以来の最高水準を記録した。GMは2024年の米国市場シェアを16.5%と推定している。