ナビタイムジャパンは、トラック専用カーナビアプリ「トラックカーナビ」のガソリンスタンド情報に、「ENEOSウイング」を4月18日より追加した。
ドイツのBMWグループは4月12日、2017年第1四半期(1~3月)の電動車両(EVおよびプラグインハイブリッド車)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数はおよそ2万台。前年同期に対して、2倍と大きく伸びた。
GLMは4月18日、日本初のEVスーパーカーとして2019年の量産を目指す『GLM G4』を東京で国内初公開した。
燃料電池車として2016年に登場したホンダ『クラリティ』に、プラグインハイブリッドと電気自動車が設定される。12日に開幕したニューヨークモーターショーでホンダは、『クラリティPHV』と『クラリティ・エレクトリック』を初公開。
改良が施され、使い勝手、走りの質感をさらに向上させた三菱のプラグインハイブリッドSUV『アウトランダーPHEV』。最上級グレードとして新たに設定された「Sエディション」は、ビルシュタインサスの装備やボディ補強により、さらに三菱らしい走りを追求した特別なモデルだ。
米国のEVメーカー、テスラ。同社にとって、初となるEVトラックのデビュー時期が確定した。
三菱自動車工業の開発部門などを担当する山下光彦副社長執行役員と、国内営業担当の服部俊彦専務執行役員は4月13日、都内の本社で記者会見し、2016年4月に発覚した燃費不正問題に対する再発防止や社内改革の進捗状況を説明した。
フォルクスワーゲンは4月12日、中国で4月19日に開幕する上海モーターショー2017において、新型EVコンセプトカーを初公開すると発表した。
日本初の量産スポーツEV『トミーカイラZZ』を開発したGLMは4月13日、旭化成と共同開発した次世代EVのコンセプトカーを近く公開すると発表した。
ホンダは4月12日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2017において、『クラリティPHV』と「クラリティ・エレクトリック」をワールドプレミアした。