徐々に普及が進んでいるEV。そのEVだけを集めて、新たなギネス世界記録が生まれた。
ホンダは、4月19日から28日に開催される「上海モーターショー」にて、人工知能(AI)を搭載したEVコミューターのコンセプトカー『NeuV(ニューヴィー)』と新型『CR-V』を中国初公開する。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ZFは4月3日、世界最高峰のEVレース、「フォーミュラE」用に、新しいパワートレインを開発していると発表した。
MEGA WEBでは、グローバルディスカバリーゾーンにて、都市向け小型EVコンセプト『トヨタ i-TRIL』を7月中旬まで特別展示する。
相変わらず宇宙船に乗ったかのようなコクピットの雰囲気と浮遊するような加速感は特異気質。それまでのモデルで動力性能に文句などあるハズもないが、遂に大台の“100”である。それは動力性能とともに航続距離が飛躍的に伸びる事になるテスラ『モデルS P100D』のはなし。
ジェイテクトは、中国で4月19日に開幕する「上海モーターショー2017」に出展する。今回の出展では、「Creating the next value」をテーマに、中国市場ニーズに合致した低燃費、環境対応技術を紹介。
国土交通省は、乗用車の排出ガスと燃費算定試験法を改正し、新たに風洞法による走行抵抗の測定法を追加すると発表した。
昭和シェル石油は4月3日、2017年3月の石油製品卸価格の改定幅を発表した。
米国のEVメーカー、テスラは4月2日、2017年第1四半期(1~3月)の新車販売(納車)台数を公表した。
イードが運営する燃費管理サービス「e燃費」は4月3日、1年間に集計した実用燃費データを集計し、ランキング形式にまとめた「e燃費アワード2016-2017」を発表。総合部門トップは実燃費24.3km/リットルのトヨタ『プリウス』となった。