東京電力HD、東京電力エナジーパートナー、東京電力パワーグリッド、日立システムズパワーサービス、三菱自動車、静岡ガス、日立ソリューションズの7社は、2018年度から共同で取り組んできたV2G(ヴィークル to グリッド)実証試験の結果を2月26日、経済産業省に報告した。
◆プジョーの新たな電動スポーツモデルシリーズを示唆した1台
◆1.6ターボ+2モーターでシステム出力400hpを獲得
◆プジョースポールがシャシーを強化、内外装は専用
1999年に登場した初代『インサイト』は2ドアの実験車的な風貌。2代目は車両価格が189万円からという、手が届き安い価格帯にしたことでハイブリッドカーを一般に広めたが、3代目は上質なセダンとして登場した。
◆フロントグリルを中心にエクステリアを変更
◆新型XC60に導入された先進運転支援システムを拡大採用
◆ツインチャージャーのPHVパワートレインを改良
京浜急行バスは2月25日、民間事業者で初導入となる燃料電池バス『SORA』を、3月からの運行開始を前に報道陣に公開した。
メルセデスベンツは2月22日、2019年の半ばに欧州での発売を予定しているメルセデスベンツブランド初の市販EV、『EQC』(Mercedes-Benz EQC)の最終テストをスウェーデンで行った、と発表した。
◆i-MMDの特性を生かすと上質なセダンになる
◆シビック寄りのアコードとの間
◆インサイトにはホンダの電動化に対する魂が込められている
◆環境車でもデザインが良くなければ買ってもらえない
ボルグワーナー(BorgWarner)は2月21日、スウェーデンで2月25日から3月8日まで、同社の電動パワートレイン搭載車を使用した「北極テストドライブ」を行うと発表した。
BMWグループ(BMW Group)は2月20日、現在開発中の次世代EV、BMW『iNEXT』などの電動車の生産に向けて、ドイツ・ディンゴルフィン工場の人員を今後数年間で最大2000名に増やすと発表した。
PSAグループ(PSA Group)は2月20日、フランスのポワシー工場において、新型車の生産を計画していると発表した。